| 形式 |
重力式コンクリートダム |
| 用途 |
発電 |
| 所在地名 |
北海道二海郡八雲町熊石町泉岱 |
| 位置 |
北緯42度6分2秒 東経140度8分2秒 |
| 河川名 |
相沼内川水系相沼内川 |
| ダム湖名 |
相沼湖 (あいぬまこ) |
| 着手/竣工 |
/1930 |
| 管理 |
北海道電力(株) |
| 堤高 |
堤頂長 |
堤頂幅 |
堤体積 |
堤頂標高 |
| 25.3m |
90.9 m |
m |
16,000 m3 |
m |
| 流域面積 |
湛水面積 |
総貯水容量 |
有効貯水容量 |
| 22.1Ku |
27ha |
758,000 m3 |
739,000 m3 |
| 相沼内発電所 |
| 最大出力 |
使用水量 |
落差 |
形式 |
| kw |
m3/s |
m |
ダム水路式 |
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NO IMAGE
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相沼内ダムは、北海道電力(株)が所有する発電専用の重力式コンクリートダムです。
ダム湖は、相沼湖と呼ばれています。
このダムは、たいへん珍しい階段状の堤体を持っています。しかも階段の段差や幅がまちまちで不規則なのがおもしろいところです。
というわけで土木学会の「日本の近代土木遺産〜現存する重要な土木構造物2000選
」に選定されています。 |
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