ダムサイト付近にたどり着く際の難易度を評価したものです。A−Dの4段階で評価しています。 
             
            A:自動車を使って簡単にたどり着ける。 
            B:自動車を使う、あるいはその他の交通機関を使って比較的簡単にたどり着ける。 
              ただし、道路が狭い、あるいはわかりにくい、有料区間があるなどそれなりの障害があるが、危険が少ない場合。 
            C:自動車等を使ってたどり着けるが、かなり遠距離にあり道路も狭く、やや危険がある。 
            D:自動車等を使ってたどり着けない。徒歩で移動する場合もかなり時間がかかるか、不可能な場合。 
              黒部峡谷鉄道などの交通機関を使って接近できる場合も、通過するだけの場合は、この評価となる。 | 
           
        
       
      
      
        
          
            ダムサイトがどれだけ開放されているかを評価したものです。A−Dの4段階で評価しています。 
             
            A:天端、ダム下流に入れる。特に立入が規制されていない。魚道観察室、監査廊に入れる。 
            B:天端に入れるが、ダム下流には入れない。一部立入が規制されている。 
            C:天端に入れない。ダムにそれなりに接近はできる。 
            D:ダムサイトに接近することが不可能、あるいは困難。または工事中。 | 
           
        
       
      
      
        
          
            ダムを訪問する価値がどれだけあるかを評価したものです。特に撮影する際に撮影ポイントが多いか、そもそも絵になるのか、での評価がなされています。A−Dの4段階で評価しています。 
             
            A:ぜひ訪問することをお勧めするダムです。ダムカードが配布されているダム、大規模なダム、中規模でも見どころの多いダムなどがこれに該当します。 
            B:訪問する価値が十分にあるダムです。主に撮影ポイントが多いダムで中規模程度のダムがこれに該当します。 
            C:並みのダムです。さほど訪問する価値があるかどうか。撮影ポイントに乏しい、そもそも撮影しても絵にならないなどのダムがこれに該当します。 
            D:はっきり言って訪問する価値が乏しい、あるいはそもそも訪問することが不可能か困難なダムです。 | 
           
        
       
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