| Athlonマシン製作について | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12月16日にかねてからの懸案であったAthlon1GHzマシンの自作に取りかかりました。 なるべく低コストでしかもパワーのあるマシンということでAMD Athlonを選択したわけです。 ここでは、パーツの選択から、実際の組み立て、完成後のベンチマーク測定まで紹介します。 |
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私のマシンの構成は、次の表の通りです。
どうでしょうか。まあ、とりあえず動くようになりました。OSとしてWindowsMeをインストールしてみました。 私の場合、16日の午後にパソコンショップで部品を購入し、その日の夕方には組み立てが完了し、OSをインストールして一応動くようになったのがその日の夜でした。 慣れてくるとあっという間にできてしまうのですが、慣れていないとかなり苦労するようです。 |
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| まず筐体(ケース)を選択する場合、マザーボードと密接な関係があり、ATXかマイクロATXかでケースもフルタワーかミドルタワーかマイクロタワーかが決まってきます。私の場合、ATXのマザーを選択したのでミドルタワーの筐体を選択しました。 下の写真がICOMのATX−527です。
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| ビデオカードは、パソコンのパーツの中でもモデルチェンジが頻繁に行われる分野に属します。 といっても、各社それぞれ特徴があり、どれを選んでも良いと言うことではありません。 最近のビデオカードによる競争の争点は、何といっても3D能力でしょう。つぎにDVD再生支援機能、キャプチャ機能が来るでしょうが、2D能力は最近ではあまり争点には当たらないようです。つまり来るところまで来たと言うことでしょうか。 今回、私が選択したのはnVIDIA社のGeForce2GTSを搭載したクリエイティブメディアの3D BLASTER GeForce2GTSです。 その名の通りGeForce2GTSを搭載したビデオカードですが、このビデオチップはハードウェアT&Lに対応しているので3D能力に関してはピカイチで、価格も安いのでコストパフォーマンスは最も優れていると考えています。 このビデオチップを搭載した各社のモデルの中では、デザイン、機能面では比較的地味なのですが、何といっても3D能力は驚くほどです。
Athlon1GHzを搭載した状態でGeForce2GTSの能力を測定してみました。 主メモリは、256MB搭載しています。 まず2D能力をHDBENCH2.61で測定してみました。さらに3D能力を3DMark2000で測定してみました。 すべて1024×768 16ビットの条件で測定しています。
画質もかなり優れていると感じました。 Game1は、ヘリコブタのフライトシミュレーション風のデモ画面ですが、最も重いHighDetailですら46.1FPSもあるので能力的には充分です。(原則として30FPS以上あれば3Dゲームとしては充分です。) Game2は、町中を移動するデモですが、これでもHighDetailで44.4FPSあるので、これなら重い3Dゲームが来ても大丈夫でしよう。 |
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| ハードディスクは、現在UltraATA/100対応のIDEハードディスクが一般的になっていて、それ以外のものは店頭でもあまり見かけなくなりました。 容量も15GBから50GB程度のものが一般的で、それ以下のものは店頭ではなかなか入手しにくくなりました。 今回は、30GBハードディスクで7200rpmのものを搭載することにしました。 今までは、20GBのIBM製とマクスター製のハードディスクを使っていましたが、今回もIBM製のものを選択し、DTLA307030を購入しました。 このハードディスクのアクセス能力をHDBENCH2.61で測定してみました。
これを見るとREAD,WRITEとも従来のUltraATA/33の最大転送能力の33MB/Sを上回る転送能力を持っており、やはり隔世の感があります。 しかし、UltraATA/66の最大転送能力、66MB/Sには遠く及ばず、UltraATA/100が本当に必要な時期にはまだ到達していないと考えることができます。つまりUltraATA/66を持っていれば、あわててUltraATA/100インタフェースボードを搭載する必要はないということです。 といってもRAIDなどを利用したい場合は、また別かもしれませんが。 私がこれまで使っていたマシンのハードディスクは、最大で27MB/S程度の転送レートだったので、それから見ても進歩はしていますが、元々容量が大きく、プラッタ容量も大きいので、それを考えるとこれからはプラッタ容量が大きい、言い換えれば記憶密度が高いハードディスクを選択した方が転送能力が高いと考えてよいだろうと思っています。 |
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| DVD−ROMドライブとCD−RWがついているのを不思議に思った方もいるかもしれませんが、実はこのCD−RWは以前からVR35L7に搭載していたドライブを取り付けたもので、今回新規に購入したのではありません。 このドライブはCD−RWの機能とDVD−ROMドライブの機能を持ったドライブです。じゃあ新規にDVD−ROMドライブなんかいらないじゃないかと思われた方、実はその通りなのです。 しかし、CD−ROM読み取り性能に関しては、CD−RWドライブは、24倍速しかなく、今ではやや力不足なのでDVD−ROMドライブを購入したわけです。これは40倍速あるので充分です。実は、40倍速以上だと例えば48倍速ドライブと比較しても、実質的な差はほとんどないのが実状です。 つまり高速で読み取ると言うことはそれだけエラーも発生しやすく、高速になればなるほど読み取りが困難になってくるわけです。 しかし、それにしても未だにDVD−ROM自体の普及はあまり進んでいないようです。もっとDVDビデオソフト自体の普及が進めば良いのですが。
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| サウンドカードは、クリエイティブメディアのSOUND BLASTER PCI Digitalにしました。な〜んだ、といわれる方もいらっしゃるかもしれませんが、資金不足のおり、まあこんなところで・・・。 しかし、実際に使ってみて困ったことが起きました。MIDIをHPに貼り付けて演奏している(こいつのTOPページのこと)のにノイズが入ってしまうのです。単独でMIDIを演奏するときれいに演奏するのにどうしてか。 MIDIをサポートしていないわけではないのにね。少し不思議なことが起こっています。 ドライバの問題かとも思いましたが、再インストールしても同じだし・・・。 まあそこだけの問題なので、あまり気にしない方がいいのかもしれませんが。 以前のISAサウンドカードなどは、もっと問題を起こすものもありましたが(レガシーボードは、もうごめん)今はすべてPCIボードだから、IRQの競合などの問題も解決しやすいし、プラグ&プレイのおかげでだれでも安心して拡張できるようになったのは大きいでしょう。 といって。あまりプラグ&プレイに頼り切っていると、なんかあったときに困りますが。 後、ビデオキャプチャにアイオーデータのGV−VCP/PCIを搭載しました。これは、かなり以前の製品ですが持っていたのを取り付けました。 性能的には特に問題はないのですが、チューナは持っていません。 そのキャプチャーボードにやはりアイオーデータのコンパクトCCDカメラ CCD−CAPを接続しました。 このカメラは、簡単に言うとテレビ会議などに使えるもので、私はこれを2つもっているので、別の1台にも接続してテレビ電話代わりにしています。 そらにビデオデッキからのビデオケーブルもキャプチャーに接続しているので、録画もできるようにしてあります。 |
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| CRTディスプレイは、ソニーの17インチCRT CPDーE220を購入しました。 17インチ平面トリニトロン管は、なかなかのものですが、少々高かった。 別に中古でもよかったのだが、せっかく新しく買うのにCRTだけ中古というのもどうかと思って、新品にしたわけです。 実は、私はしょっちゅう中古パソコンを買っているのですが、(自分のじゃないですよ)結構それで使えていて問題も起きていないので、中古でもかまわないことはわかってはいるのですが・・・。 今年になって、何台の中古パソコンを買ったのかな、・・・20台くらいかな。自作も作ったし。・・・でもその中で自分のは1台だけですけどね。 |
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