JR北海道・札幌駅
札幌(さっぽろ)
北海道新幹線   新小樽 札幌
函館本線   桑園 苗穂
所在地 北海道北斗市市渡1丁目1番1号
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
駅構造  高架駅
ホーム  2面2線(新幹線・建設中)
6面10線(在来線)
乗車人員  64,571人/日(2020年) 
開業年月日  1880年(明治13年)11月28日
所属路線  北海道新幹線(建設中)
キロ程 360.6km(新青森起点)
所属路線  函館本線
札沼線・千歳線直通含む)
駅番号 ○01
キロ程 286.3km(函館起点)
駅種別  直営駅(管理駅) みどりの窓口
話せる券売機設置駅
札幌市内駅(中心駅)
札幌駅
札幌駅
札幌駅(さっぽろえき)は、北海道札幌市北区北6条西4丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。駅番号は01。電報略号はサツ。事務管理コードは▲130124。
札幌市並びに北海道の代表駅かつJR北海道最大の拠点駅であり、道内各地とを結ぶ特急列車、北海道の空の玄関口である新千歳空港とを結ぶ快速「エアポート」、札幌近郊の通勤・通学輸送を担う普通列車などが多く発着し、JR北海道の駅の中で最も利用客数が多い駅である。駅番号は01とされており、道内各方面への起点と位置付けられている。また、JRの特定都区市内制度における「札幌市内」の駅であり、運賃計算の中心駅となっている。路線上は函館本線の単独駅であるが、列車運行上では2駅東隣の白石駅で分岐する千歳線、1駅西隣の桑園駅で分岐する札沼線(学園都市線)の列車も当駅へ乗り入れており、事実上3路線のターミナル駅となっている。
南口駅前広場を挟んで札幌市営地下鉄南北線・東豊線の「さっぽろ駅」(JR駅は漢字、地下鉄駅は平仮名が正式名称)と隣接しており、同駅が代替輸送の指定駅となっている。
札幌駅は交通の要衝としての位置付けが強いものの、繁華街・商業集積地としての位置付けは大通・すすきの地区に次ぐ二番手という状態が長らく続いた。しかし、2000年代初頭からは札幌都市圏への人口一極集中に加え、2003年の駅ビル「JRタワー」の開業などの駅周辺地域の再開発に伴い、札幌近郊のみならず道内主要都市や道外からの利用客が増加している他、鉄道利用客に留まらず商業などの集積においても大通・すすきの地区を凌ぐ新たな拠点へと成長した。近年では若年層を中心に「サツエキ」という通称で呼ばれることも多くなっている。
当駅では終電が全線同一時刻(23時59分)に発車する。
2030年度に予定される北海道新幹線札幌延伸の際に、当駅が始発・終着駅となる予定である。
南口広場は、土木学会デザイン賞 2004 優秀賞受賞。

発着する特急列車

  • 旭川駅発着:特急「カムイ」・「ライラック」
  • 稚内駅発着:特急「宗谷」(旭川駅・宗谷本線経由)
  • 網走駅発着:特急「オホーツク」(旭川駅・石北本線経由)
  • 帯広駅発着:特急「とかち」(千歳線・石勝線・根室本線経由)
  • 釧路駅発着:特急「おおぞら」(同上)
  • 室蘭駅・東室蘭駅発着:特急「すずらん」(千歳線・室蘭本線経由)
  • 函館駅発着:特急「北斗」(同上)
731系電車 キハ183系気動車
731系電車 キハ183系気動車


駅構造
  • 線路とプラットホームは全て屋根で覆われている。気動車の発着も多いことから、換気口を兼ねて屋根は所々出っ張っている。屋上は複合商業施設「JRタワー」の「センター屋外駐車場」となっており、札幌ステラプレイスの4階と接続している。1階の東西2箇所にコンコースと改札口、みどりの窓口、指定席券売機、話せる券売機を備える。2021年1月21日より、トマム駅からの列車利用時に限り、「QRコード乗車駅証明書」による精算機の自動精算を行うサービスが利用可能となる。
  • 島式ホーム4面8線に加え、単式ホーム2面2線を有する。2番線と11番線が単式ホーム、3番線から10番線が島式ホームである。ホームの長さは2・7/8・9/10番線が8両、3/4・5/6番線が12両、11番線が6両となっている。折り返し運転時などに使用する引き上げ線は桑園方と苗穂方にそれぞれ1本設置されているが、収容能力の関係から、隣の苗穂駅の留置線(2本)または2つ隣りの琴似駅の留置線(1本)を使用するケースもある。改札内コンコースと各ホームは、階段やエスカレーター、エレベーター(11人乗り、各ホームごとに合計6基)で連絡する。駅構内には密閉できる空間がないため、冬季はコンコースの待合所に風除けとストーブを設置して防寒対策としている。
  • 地下街や札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)などの地下道を通じて、周辺のオフィスビルやホテル、百貨店などと地下で往来することができる。札幌駅北口地下歩道からパセオ - 札幌ステラプレイス - アピア - 地下鉄さっぽろ駅 - 札幌駅前通地下歩行空間 - 地下鉄大通駅 - さっぽろ地下街ポールタウンを経由し、地下鉄すすきの駅までの南北約1.8kmが地下で往来可能となった。また、地下鉄バスセンター前駅も当駅から地下で行ける。
  • 北口駅前広場には市営の地下駐車場、さらにその下には巨大な融雪槽がある。
在来線のりば
番線 路線 方向 行先
2-4 函館本線 上り 新青森・盛岡・仙台・東京方面
5-10 千歳線  上り  千歳・新千歳空港・苫小牧方面
7-10 函館本線  下り 江別・岩見沢・滝川・旭川方面 
 11 札沼線(学園都市線)  下り あいの里公園・当別・北海道医療大学方面 
  • ホームによって行き先は固定されておらず、列車によっては上記と異なるホームから発車する。
  • 新千歳空港駅行きの快速「エアポート」は終日、改札口に近い5・6番線ホームからの発車に統一されている。
  • 札沼線(学園都市線)は、2022年10月16日の11番線使用開始により、11番線発車に統一された(一部到着列車は異なるホームに到着する)。
  • かつて運行されていた急行「はまなす」、寝台特急「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」は、ホームの有効長の関係から長さが最も長い5・6番線に限定されていた。後に、3・4番線のホーム有効長も延長され、こちらにも発着するようになった。
  • JR北海道の駅では唯一、全ホームに立ち番の駅員(輸送係)が配置され、駅員による出発指示合図または出発合図より発車する[25]。立ち番駅員が冬季間に着用する制服(ダブルのロングコート)は当駅独自のデザインである。
    普通列車・快速「エアポート」の乗務員(運転士・車掌)の大半は当駅で交代する。
キハ261系特急「北斗」 キハ261系特急「宗谷」
キハ261系特急「北斗」 キハ261系特急「宗谷」

新幹線
  • 相対式ホーム・0番線と1番線の2面2線で計画されている。

歴史

地上駅(初代 - 3代目)時代

1880年11月28日、手宮 - 札幌間に開通した官営幌内鉄道の終点に札幌停車場として開業した。当初の建物は仮のもので、1881年12月に木造平屋建て211.3坪の新しい駅舎が完成し、翌1882年1月から使用された。同年6月には札幌から江別まで、同年12月には幌内まで、冬季を除く運行が始まった。当初は駅ではなく停車場、その長を場長と称した。
民営化によって、札幌駅は1888年の北有社を経て、1889年に北海道炭礦鉄道の手に渡った。冬季の営業中止は廃され、札幌の発展とともに駅舎が増築された。周囲に関連施設も建ち、札幌駅の規模は次第に大きくなった。1907年10月に駅舎が火災を被ったため、1908年に建て替え工事を始め、同年12月に完成した。木造2階建て838坪で、洋風の建築だった。この3代目駅舎は、現在野幌森林公園内にある北海道開拓の村に復元され、同施設の正門を兼ねている。
1910年には札幌石材馬車鉄道が北5条通経由で駅前まで延伸され、やがて駅前通にも軌道が敷かれた。1918年には改軌・電化され、札幌電気軌道停公線(のちの札幌市電西4丁目線)が、1927年には同北5条線が開業した。

地上駅(4代目)時代

4代目駅舎は、駅以外の店舗と複合する民衆駅として計画され、3代目駅舎の南側に1951年から工事を始め、翌年に利用に供された。この駅舎は地下1階・地上4階の鉄筋コンクリート建築で、地下に店舗(ステーションデパート)、1階と2階の一部が駅、2階から4階が業務用(駅施設および国鉄北海道総局、国鉄分割民営化後はJR北海道本社)に使われた。1958年には貨物取り扱いを止め、旅客・荷物専用駅となり、3代目駅舎撤去跡に新1、2番線が新設された。1965年に5階建てに増築された。1971年に札幌市営地下鉄が開業、南北線のさっぽろ駅と改札を隔てて連絡するようになり、同時に駅前を通る市電は廃止された。1972年には地下街「札幌駅名店街」(現在の「アピア」)が、1978年には駅東口に接して駅ビル「札幌エスタ」が開業した。
駅舎に面する単式ホーム1線・島式ホーム4面8線、千歳線折り返し列車が使用していた0番線の合計10線で構成されており、駅舎と各ホームは跨線橋及び地下連絡道で結ばれていた[6]。南側駅舎に地上改札のほか、地下街に直結する改札が設けられており、札幌駅名店街を経て地下鉄さっぽろ駅に直結していた。また9番線奥には複数の側線があり、主に小樽築港方面の貨物列車や回送列車が使用し、そのさらに北側には跨線橋若しくは地下道を連絡道とする北口駅舎が併設されていた。
札幌駅は、現在に至るまで北海道の交通の中心であり、1970年代初頭頃までは青函連絡船を乗り継いだ本州方面からの長距離旅客者も多くこの駅に降り立った。駅の出口に幟をもった旅館の客引きが待ち構え、降りてきた旅人に声をかけたという。しかし、次第に航空機に押され始め、1977年からは東京・札幌間の旅客利用者数で航空機が鉄道を上回るようになった。

地上駅から高架駅へ

駅前周辺開発および市内連続立体交差事業に伴い、地上駅から高架駅へ5代目駅としてリニューアルされることになり、北側側線および北口駅舎を撤去し工事を開始、現3番ホームから10番ホームまでと11番仮設ホームの完成後、1988年に高架駅として一次開業した。その後、地上の旧ホームを解体し残りの高架工事を開始、新1番および2番ホーム、ならびに駅舎南側外観を完成させ1990年に全面開業となった。その後、11番仮設ホームを解体して駅舎北側外観を完成させるとともに北口広場を整備した。なお、改札口が北側へ70m移動したことで、歩く距離が長くなったため、1990年8月30日から1998年1月27日まで、現在の大丸札幌店と札幌ステラプレイスセンターの間の通路に、動く歩道が設置された。
その後、1995年頃までは旧ホーム跡地は劇場「JRシアター」やイベントスペースとして用いられたほか、西口側のスペースは月極駐車場として運用されていた。1996年に入り周辺の再開発計画が持ち上がり、旧駅舎とホーム跡地に商業施設の建設が行われることになり、準備段階として同年秋より旧駅舎が解体撤去された。1999年末より旧駅ホーム跡地に建設されていた駐車場等を閉鎖、再開発が開始された。2003年にJRタワーを含む一連の再開発施設が完成した。地上駅時代に駅舎が設置されていた場所は、現在南口広場の一部となっている。
北海道新幹線工事に関連して、2022年10月16日より、1番ホームを廃止し、11番ホームの使用を開始した。

新幹線駅舎建設

北海道新幹線の当駅延伸に伴う北5条西1丁目と同西2丁目で実施される南口再開発事業に向けて、2020年8月5日に、札幌市とJR北海道で構成される準備組合は、「西1丁目に約255m、西2丁目に約85m」、「西1丁目に約200m、西2丁目に約150m」の2案の新駅ビルの建設を検討・構想していることを発表した。この内、1階にはバスターミナルが入り、西1丁目には都市間バス、西2丁目には路線バスが乗り入れる予定である。新駅ビルは、2029年の完成が予定されている。2021年3月12日には、「西1丁目に約255m、西2丁目に約85m」の案を軸とすることを決定した。なお、予定通り完成した場合は、JRタワー(173m)を超えて、北海道内だけではなく関東・近畿以外では最も高い高層ビルとなる。
  • 1880年(明治13年)11月28日:官営幌内鉄道 手宮駅 - 当駅間の仮開業に伴い、札幌仮停車場設置。
  • 1881年(明治14年)
    • 4月:幌内鉄道の東への延長工事開始。
    • 8月:一般貨物、乗客運賃制定。
    • 8月:転車台設置。
    • 9月:札幌機関室(後の札幌機関庫)設置。
    • 12月:停車場新築、および2代目駅舎が完成。
  • 1882年(明治15年)
    • 1月:札幌停車場、2代目駅舎で営業開始。
    • 6月25日:官営幌内鉄道 当駅 - 江別駅間が仮開業し、運転開始。
    • 11月13日:官営幌内鉄道 当駅 - 岩見沢駅間の延伸開業に伴い、同線の手宮駅 - 幌内駅間が全通。
  • 1883年(明治16年):4月発行の『幌内鉄道敷地並用地図』第3巻「自札幌至江別」に、現在の大通東1丁目から同東2丁目にあった官営工場の工業局(後に札幌工業事務所)へ2丁目通りに沿って専用線が記載。
  • 1888年(明治21年)4月1日:官営幌内鉄道が北有社に運輸業務を譲渡。
  • 1889年(明治22年) 12月11日:北有社の事業譲渡に伴い、北海道炭礦鉄道に移管。
  • 1890年(明治23年)
    • 上期:2代目駅舎増改築。
    • 月日不詳:札幌工業事務所向け専用線廃止。
    • 月日不詳:苗穂の札幌製糖工場へ専用線敷設。
  • 1892年(明治25年)上期:北海道製麻会社(後の帝国製麻、現・帝国繊維)札幌工場専用線0.2km敷設(創業は1889年)。
  • 1897年(明治30年)頃:札幌製糖工場休止。
  • 1898年(明治31年)10月:跨線橋(西)設置。
  • 1906年(明治39年)10月1日:北海道炭礦鉄道の国有化に伴い、国有鉄道に移管。
  • 1907年(明治40年)10月:2代目駅舎、火災で半焼。
  • 1908年(明治41年)12月5日:3代目駅舎が完成、営業開始。
  • 1909年(明治42年)
    • 8月25日:国有鉄道 銭函駅 - 当駅間が複線化。
    • 10月12日:国有鉄道線路名称制定に伴い、函館本線の駅となる。
    • 11月8日:大日本麦酒(現・サッポロビール)札幌工場製麦場専用線(旧・札幌製糖工場専用線の再利用)運用開始。
    • 12月6日:函館本線の当駅 - 野幌駅間が複線化。
  • 1913年(大正2年)6月2日:札幌機関庫設置(北海道鉄道管理局の事務上制定)。
  • 1917年(大正6年)頃:通運業者倉庫側線、貯炭場側線、荒荷ホーム増設。
  • 1930年(昭和5年)4月:駅舎内に食堂開店。
  • 1933年(昭和8年):石炭取卸専用高架ホーム設置。
  • 1938年(昭和11年)5月:冷温倉庫専用線、三菱礦業専用線、日本製粉専用線敷設。陸軍演習用ホーム(後に皇族用として活用)設置。
  • 1937年(昭和12年)3月10日:札幌機関庫を廃止し、苗穂に機関庫新設。
  • 1949年(昭和24年)
    • 2月1日:跨線橋(東)設置。
    • 6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に移管。
  • 1951年(昭和26年)9月8日:4代目駅舎の工事開始。
  • 1952年(昭和27年)
    • 12月15日:4代目駅舎の開業式。
    • 12月25日:ステーションデパート開業。
  • 1953年(昭和28年)11月30日:駅構内地下道竣工。
  • 1957年(昭和32年)
    • 2月20日:跨線橋(西)改築。
    • 8月12日:定山渓鉄道が気動車による札幌駅への乗り入れを開始。
  • 1958年(昭和33年)
    • 1月:跨線橋(東)改築。
    • 6月1日:貨物の取り扱いが終了。
    • 7月2日:新1番線・新2番線供用開始。
  • 1963年(昭和38年)12月23日:北口を開設。
  • 1965年(昭和40年)
    • 9月25日:函館本線の当駅 - 苗穂駅間が三線化、0番線供用開始。
    • 10月10日:駅ビルを5階建てに増築。
  • 1968年(昭和43年)8月28日:函館本線のうち、当駅を含む小樽駅 - 滝川駅間が電化(交流20,000V・50Hz)。
  • 1969年(昭和44年)10月31日:定山渓鉄道線廃止に伴い、同社の当駅乗り入れ廃止。
  • 1972年(昭和47年)3月25日:札幌駅名店街開業。
  • 1973年(昭和48年)
    • 1月22日:旅行センターの営業を開始。
    • 9月10日:8番線・9番線供用開始。
  • 1978年(昭和53年)
    • 9月1日:札幌エスタ開業。
    • 11月27日:高架化工事着工。
  • 1984年(昭和59年)7月1日:高架化工事に伴い、北口を従来の駅舎の20m北側に建設した仮駅舎に移転。同時に跨線橋の使用を中止し、ホームへの移動は地下道のみとなる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1988年(昭和63年)11月3日:高架化一次開業(3番線 - 11番線供用開始(11番線ホームは仮設))。函館本線の琴似駅 - 当駅間の高架化に伴い、当駅 - 苗穂駅間が複々線化。パセオ開業。
  • 1990年(平成2年)
    • 8月30日:動く歩道が設置[。
    • 9月1日:全面高架化完成(1番線・2番線供用開始、仮設11番線ホーム廃止)。
  • 1994年(平成6年)11月1日:函館本線の桑園駅 - 当駅間が三線化。
  • 1998年(平成10年)
    • 1月27日:当駅南口の再開発に伴い、西側通路が封鎖され、動く歩道が撤去[記事 3]。
    • 11月21日:自動改札機導入。
  • 1999年(平成11年)10月1日:札幌駅名店街を全面改装、アピア開業。
  • 2003年(平成15年)3月6日:JRタワー開業。サインシステムを新デザインに更新。
  • 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリング(01)を実施。
  • 2008年(平成20年)10月25日:ICカード乗車券「Kitaca」のサービス開始。
  • 2010年(平成22年)7月23日:エレベーター設置工事に伴うホーム混雑緩和のため、全ホームの2 - 4両編成の列車の停車位置が桑園寄りに変更される。
  • 2011年(平成23年)
    • 3月6日:改札内コンコースとホームを結ぶエレベーターが新設される。総工費9億円のうち、国・北海道・JR北海道が3分の1ずつ負担した。
    • 3月12日:札幌駅前通地下歩行空間が供用開始。
  • 2022年(令和4年)
    • 9月30日:北海道新幹線延伸に伴う工事のためパセオ閉館。
    • 10月16日:北海道新幹線延伸に伴う改修工事のため、1番線を廃止。また駅北側に11番ホームを新設。学園都市線の発車はこの11番ホームに統一される。
  • 2023年(令和5年)
    • 3月22日:札幌ラッチ西店のキヨスクが閉店。
    • 3月27日:札幌西コンコース北店のキヨスクが閉店。
    • 3月28日:札幌東コンコース中央店のキヨスクが閉店。これにより、当駅の改札外店舗のキヨスクが消滅した。
    • 8月31日 :(仮称)札幌駅交流拠点北5西1・西2地区市街地再開発事業に伴いエスタ閉店。同年秋から建物が解体される予定。