| 形式 |
重力式コンクリートダム |
| 用途 |
発電 |
| 所在地名 |
北海道河東郡上士幌町糠平 |
| 位置 |
北緯43度22分24秒 東経143度13分17秒 |
| 河川名 |
十勝川水系音更川 |
| ダム湖名 |
糠平湖 （ぬかびらこ） |
| 着手／竣工 |
1953／1956 |
| 管理 |
電源開発（株） |
| 堤高 |
堤頂長 |
堤頂幅 |
堤体積 |
堤頂標高 |
| 76m |
293.0 m |
m |
460,000 m3 |
m |
| 流域面積 |
湛水面積 |
総貯水容量 |
有効貯水容量 |
| 387.8K㎡ |
822ha |
193,900,000 m3 |
160,500,000 m3 |
| 糠平発電所 |
| 最大出力 |
使用水量 |
落差 |
形式 |
| 42,000kw |
45m3/s |
m |
ダム水路式 |
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ＮＯ ＩＭＡＧＥ
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糠平ダムは、電源開発（株）が所有する発電専用の重力式コンクリートダムです。
ダム湖は、糠平湖と呼ばれています。
下流の糠平発電所では、最大出力42,000kwの発電を行っています。
糠平湖の北東部には、幻のアーチ橋がかかっています。
ダム建設前に使われていた旧国鉄士幌線のコンクリートアーチ橋がダム建設で水没するため、線路は別の場所に付け替えられ、橋はレールを撤去、コンクリート部分だけが残って水没しています。
ダムの水量が増える６月頃から湖面に沈んでいき、水量の減る１月頃から凍結した湖面に再び姿を現します。 |
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糠平ダム(ぬかびらだむ)