| 土崎(つちざき) |
| 奥羽本線 |
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泉外旭川 |
→ |
土崎 |
→ |
上飯島 |
| 奥羽本線(貨物支線) |
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→ |
秋田港 |
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| 所在地 |
秋田県秋田市土崎港中央6丁目16-15 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 駅構造 |
地上駅(橋上駅) |
| ホーム |
2面3線 |
| 乗車人員 |
1,812人/日(2024年) |
| 開業年月日 |
1902年(明治35年)10月21日 |
| 乗入路線3 路線 |
| 所属路線 |
■奥羽本線
(■男鹿線直通含む) |
| キロ程 |
305.8km(福島起点) |
| 所属路線 |
奥羽本線(貨物支線) |
| キロ程 |
0.0 km(土崎起点) |
| 駅種別 |
直営駅(管理駅) |
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| 土崎駅 |
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| EV-E801系蓄電池電車 |
改札口 |
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| 701系0番台電車 |
DE10ディーゼル機関車 |
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| ホーム |
駅名標 |
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土崎駅(つちざきえき)は、秋田県秋田市土崎港中央6丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
追分駅から乗り入れる男鹿線の列車も停車する。また、秋田港駅までを結ぶ奥羽本線の貨物支線(通称:秋田港線)が分岐している。
歴史
- 1902年(明治35年)10月21日:開業。
- 1907年(明治40年)12月1日:土崎電信取扱所を開設。公衆電報の取り扱いを開始。
- 1926年(大正15年)10月13日:現駅舎に改築。
- 1967年(昭和42年)4月14日:跨線歩道橋が完成し、開通式を挙行(いわゆる東西自由通路)。
- 1969年(昭和44年)8月26日:お召し列車が土崎駅発、男鹿駅着で運転。昭和天皇、香淳皇后が乗車。
- 1986年(昭和61年)12月20日:オレンジカード対応券売機を設置。
- 1987年(昭和62年)
- 4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本、JR貨物の駅となる。
- 11月17日:みどりの窓口を開設。
- 1991年(平成3年)3月25日:土崎駅東西歩道橋「港ウィロード」が開通。これ以前は、首都圏などでよく見られる屋外型跨線歩道橋があった。
- 1992年(平成4年)2月:駅舎を一部改装し、駅舎正面にステンドグラスを設置。
- 1999年(平成11年):秋田新幹線「こまち」利用客向けのパークアンドライド用駐車場「こまち駐車場」が開設される。
- 2006年(平成18年)3月30日:みどりの窓口を廃止。自動改札機、「もしもし券売機Kaeruくん」が稼働開始。
- 2009年(平成21年)12月:駅前広場の整備工事が終了。
- 2010年(平成22年)4月1日:追分駅ならびに八郎潟駅が管理していた奥羽本線大久保駅 - 鹿渡駅間および男鹿線出戸浜駅 - 天王駅間各駅が当駅管理に変更となる。
- 2011年(平成23年)4月:駅跨線橋の架け替え工事が完成し、新跨線橋を供用開始。
- 2012年(平成24年)
- 2月2日:「もしもし券売機Kaeruくん」の営業を終了。
- 12月10日:駅舎のリニューアル工事が完成。
- 2015年(平成27年)10月1日:八郎潟駅および追分駅も当駅管理となる。また、鯉川駅および鹿渡駅の管理権限を東能代駅に委譲。
- 2016年(平成28年)3月26日:すべての快速列車の停車駅となる。
- 2018年(平成30年)
- 3月19日:駅舎の耐震補強工事が完成。
- 3月25日:午前5時50分ごろ、駅構内にある飲食店「港ばやし(立ち食い蕎麦屋)」より、火災。駅の屋根などの一部を焼く。そば店はのちに再建。
- 5月12日:男鹿駅の業務委託化に伴い、男鹿線全駅の管理駅となる。
- 2022年(令和4年)
- 1月18日:秋田臨港警察署員、県警鉄道警察隊、警備部機動隊約15人とJR秋田支社社員約50人にて、実際の車両を使って不審者対応や爆発物処理の訓練を実施。
- 3月12日:秋田駅と統合した秋田営業統括センターが発足し、その傘下となる。
- 2023年(令和5年)5月27日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
駅構造 単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。駅の青森方から秋田港線が分岐している。
2012年(平成24年)4月20日に、JR東日本は2013年(平成25年)に開催された秋田デスティネーションキャンペーンと、それに向けて2012年(平成24年)に開催されたプレデスティネーションキャンペーンを見据えて、秋田を訪れる観光客を綺麗な駅舎で迎えることを目指した駅舎の整備を行うことを発表した。当駅の駅舎は、2012年(平成24年)12月10日にリニューアルされた。港町にあるモダンな外観をコンセプトとし、1926年(大正15年)落成の駅舎の雰囲気を生かし、外壁の一部にレンガ調の壁材を使用して洋館風としている。また待合室の腰壁に地元企業の提供による秋田杉が使用されている。その後、駅舎の耐震補強工事が行われ、2018年(平成30年)3月19日に完成した。
秋田営業統括センター傘下の直営駅(副長配置)である。管理駅として奥羽本線の上飯島駅 - 八郎潟駅間の各駅および男鹿線全駅を管理している。
自動改札機(Suica、えきねっとQチケ対応)・自動券売機・指定席券売機・立ち食いそば店(JR東日本東北総合サービス営業)が設置されている。2006年(平成18年)にみどりの窓口が廃止され、その代替として「もしもし券売機Kaeruくん」が設置されたが、2012年(平成24年)に営業終了し撤去され、代わって指定席券売機が設置された。設置場所は旧みどりの窓口コーナー内で、待合室とは自動ドアで仕切られているほか、発券はしないが旧みどりの窓口カウンターを流用した案内カウンターに駅社員が常駐している。
未整備で手狭だった駅前広場は拡張整備工事が行われ、2009年(平成21年)末までに駐車場やバス停などのすべての施設の供用が開始された。また、駅の東西を結ぶ歩行者・自転車専用連絡通路「港ウイロード」が駅の北側に設置されている。
7月になると土崎港曳山祭りの山につける見返しの札が展示され、土崎の夏を象徴する光景となる。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■奥羽本線 |
下り |
青森方面 |
| ■男鹿線 |
男鹿方面 |
| 2・3 |
(■男鹿線含む) |
上り |
秋田方面 |
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