しなの鉄道 北しなの線 牟礼駅
牟礼(むれ)
豊野牟礼古間
所在地 長野県上水内郡飯綱町栄町492-2
所属事業者 しなの鉄道
所属路線 北しなの線
キロ程 18.6km(長野駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員  738人/日(2016年)  
開業年月日 1888年(明治21年)5月1日
備考 業務委託駅
牟礼駅
牟礼駅
跨線橋 中線の跡があります
跨線橋 中線の跡があります
115系が到着します ホームに待合所があります
115系が到着します ホームに待合所があります
牟礼駅は、長野県上水内郡飯綱町栄町にある、しなの鉄道北しなの線の駅です。
当駅は相対式ホーム2面2線を持つ地上駅です。互いのホームは跨線橋で連絡しています。
2015年の北陸新幹線開業による移管が行われるまではJR東日本の豊野駅管理の業務委託駅で、みどりの窓口が設置されていました。移管後は飯綱町に業務委託されています。
かつて上下線ホームには国鉄民営化後にJR東日本長野支社が打ち出した「一駅一名物」の産物として、飯縄山の飯縄三郎天狗伝説にちなんだ大天狗像があり駅のシンボルでしたが、老朽化により2006年に上りホーム像が、2017年11月までに下りホーム像が撤去されています。
なお下りホーム像の跡地には同年12月、新たなシンボルとして美術家田窪恭治によるリンゴをモチーフにした陶板画モニュメントが設置されました。
駅舎は1922年(大正11年)11月に建設されたものです。
跨線橋は1900年(明治33年)の建設で、現用の駅構内の跨線橋としては国内最古級といわれ、1956年5月にそれまで豊野駅で使用されていたものが移築されています。
橋脚には「鉄道作業局 新橋工場製造 明治三十三年」 と陽鋳された銘板があり、通路の骨組みには古いレールが使われています。

1888年(明治21年)5月1日、官設鉄道(信越本線)の関山駅 - 長野駅間が延伸開業し、同時に牟礼駅が開業しています。
1981年(昭和56年)、貨物取扱が廃止となっています。
1987年(昭和62年)4月1日、国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道(JR東日本)へ移管しています。
2015年(平成27年)3月14日、北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、しなの鉄道に移管しています。移管後、駅業務は飯綱町に委託されています。
のりば
番線 路線 方向 行先
1 北しなの線 下り 妙高高原方面
2 上り 長野方面
 番線番号はしなの鉄道への移管の際に改めて設定されました。
 かつては、上下線の間に中線があり列車の待避に使用されていたが、一部撤去  されています。