| 塚山(つかやま) | 
                 
                
                        | 長鳥→塚山→越後岩塚 | 
                       
                
                        | 所在地 | 
                        新潟県長岡市西谷3335 | 
                       
                
                        | 所属事業者 | 
                        東日本旅客鉄道(JR東日本) | 
                       
                
                        | 所属路線 | 
                        信越本線 | 
                       
                
                        | キロ程 | 
                        55.8km(直江津駅起点) | 
                       
                
                        | 駅構造 | 
                        地上駅 | 
                       
                
                        | ホーム | 
                        2面2線 | 
                       
                      
                        | 乗車人員 | 
                        210人/日 (2014年) | 
                       
                      
                        | 開業年月日 | 
                        1898年(明治31年)12月27日 | 
                       
                      
                        | 駅種別 | 
                        無人駅 自動券売機 | 
                       
                    
             
                   | 
                  
            
              
                
                    | 
                 
                
                  | 塚山駅 | 
                 
                    
             
             | 
                 
              
             
             | 
          
          
            
            
              
                
                    | 
                    | 
                 
                
                  | ホームと駅名標 | 
                  普通列車が到着します | 
                 
              
             
             | 
          
          
            塚山駅は、新潟県長岡市西谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅です。 
            長岡駅管理の無人駅です。 
            周辺にはヨネックスの本社などがあります。  
            2015年5月までは長岡駅が統括管理する業務委託駅で、ジェイアール新潟ビジネス(JNB)が駅業務を受託していました。 
            当駅は単式ホーム2面2線を持つ地上駅で、両ホームは跨線橋で連絡しています。 
            旧2番線は保守用車両専用となっており、本線との分岐器は乗越し分岐器となっているほかに架線も撤去されており旅客列車の発着はありません。 
            駅機能としては運行上「信号取扱駅」となっており、駅北側には保守用車両用の側線と車庫が設けられています。 
            駅構内にはボタン式簡易型自動券売機・屋内待合室・自動販売機・化粧室などが設置されています。 
            有人駅時代には、有人改札口や切符販売窓口、タッチパネル式自動券売機がコンコース上に設置されていました。 
 
            1898年(明治31年)12月27日、北越鉄道の駅として開業しています 
            1907年(明治40年)8月1日、鉄道国有法に伴い、国鉄の駅となります。 
            1967年(昭和42年)1月、ホームが竣工します。 
            1987年(昭和62年)4月1日、国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となります。 
            2004年(平成16年)10月23日、新潟県中越地震により駅舎が損壊などの被害を受けます。駅舎が老朽化していたこともあり、全面建て替えが決定しました。 
            2005年(平成17年)12月6日、新駅舎の供用を開始します。設計は第一建設工業株式会社。 
            2006年(平成18年)2月28日、駅舎が竣工します。 
            2015年(平成27年)6月1日、業務委託を解除し無人化となります。これに伴い自動券売機がタッチパネル式からボタン式に変更されています。 
            2017年(平成29年)、運行情報表示器を改札口に設置します。 
            8月、案内サインの更新に伴い、従来の3番線が2番線となります。(従来の2番線はのりば番号の設定がなくなります。) | 
          
          
            
            
              のりば
              
                
                  | 番線 | 
                  路線 | 
                  方向 | 
                  行先  | 
                 
                
                  | 1 | 
                  ■信越本線   | 
                  下り | 
                  長岡・新潟方面 | 
                 
                
                  | 2 | 
                  上り | 
                  柏崎・直江津方面 | 
                 
              
             
             |