区界駅(くざかいえき)は、岩手県宮古市区界にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線の駅である。
標高は744メートルで、山田線の最高地点であるのと同時に、東北地方では最高所に位置する鉄道駅でもある。
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| HB-E300系気動車 |
出札窓口 |
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| キハ110形気動車 |
旧駅舎 |
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| 駅名標 |
待合所 |
歴史
- 1928年(昭和3年)9月25日:開業。当時は終着駅。
- 1930年(昭和5年)10月31日:松草まで延伸。途中駅となる。
- 1960年(昭和35年)7月15日:小口扱いを除く貨物の取り扱いを廃止。
- 1970年(昭和45年)10月1日:貨物の取り扱いを完全廃止。
- 1982年(昭和57年)11月15日:荷物の扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 2015年(平成27年)12月11日:土砂流入災害により営業休止。窓口業務は継続。
- 2016年(平成28年)9月30日:この日限りで窓口業務を休止。
- 2017年(平成29年)11月5日:上米内 - 川内の復旧により営業再開。同時に窓口業務を再開。
- 2018年(平成30年)
- 3月25日:盛岡 - 宮古間の特殊自動閉塞化に伴う合理化で交換設備を撤去。上りホームの使用を終了。
- 4月22日:盛岡 - 宮古間のCTC化に伴い、終日無人駅となる。
- 2019年(平成31年)3月16日:ダイヤ改正により、快速「リアス」が全便通過となり、普通列車のみの停車となる。
- 2020年(令和2年)12月中旬:新駅舎の供用を開始。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
駅構造 単式ホーム1面1線を有する地上駅である。
CTC化される前は連査閉塞を採っており、当駅が交換可能駅(相対式ホーム2面2線で、ホーム間は構内踏切で連絡)であったことから運転取り扱い業務を要していたため、直営駅となっていた。
駅員は5時45分から20時45分までの特殊日勤で、全盛期には駅員が6名(駅長、助役2名を含む)配置され、上米内駅や川内駅へ助勤要員を派遣していた。
最末期は3名(駅長を含む)となっていた。
CTC化に伴い、現在は盛岡駅管理の無人駅となり、上記構造のように棒状単線駅に改築された。
かつては当駅から宮古寄りが釜石運輸長管轄となっていた。現在は盛岡統括センター管轄となっている。
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