JR北海道 上富良野駅
上富良野(かみふらの)
富良野線 美馬牛 上富良野 西中
所在地 北海道空知郡上富良野町中町1丁目1番地28号
駅番号 F39
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道))
所属路線 富良野線
キロ程 39.7km(旭川起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員 347人/(2017年)
開業年月日 1899年(明治32年)11月15日
駅種別 無人駅
上富良野駅
上富良野駅
駅名標 出札窓口
駅名標 出札窓口
キハ150形気動車 跨線橋
キハ150形気動車 跨線橋
510系客車「ノロッコ号」 H100形気動車
510系客車「ノロッコ号」 H100形気動車
上富良野駅(かみふらのえき)は、北海道空知郡上富良野町中町1丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)富良野線の駅。
事務管理コードは▲121705。駅番号はF39。かつては急行列車の停車駅でもあった。

歴史

  • 1899年(明治32年)11月15日:北海道官設鉄道十勝線美瑛駅 - 当駅間開業にともない開業。一般駅。
  • 1900年(昭和33年)8月1日:当駅 - 下富良野駅(現在の富良野駅)間延伸開業。
  • 1905年(明治38年)4月1日:鉄道作業局に移管。
  • 1909年(明治42年)10月12日:所属路線が釧路線に改称。
  • 1913年(大正2年)11月10日:所属路線が富良野線に改称。
  • 1931年(昭和6年)7月:駅前倉庫への放火により、貨物庫・下り乗降場・待合室・公衆便所を全焼。このほか市街15棟を焼く。
  • 1933年(昭和8年)6月:駅前の料理店への放火により駅前で13棟全焼の火災。駅本屋・物置・公衆便所を焼失。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:公共企業体である日本国有鉄道に移管。
  • 1982年(昭和57年)11月15日:貨物扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 2022年(令和4年):上富良野町が令和4年度の当初予算に当駅の改修費用を計上し、秋の改修開始を目指したが、同年9月まで改修開始が困難となり、実質的に頓挫した。
  • 改修は同町が舞台の三浦綾子原作の小説「泥流地帯」を、町と協定を結んだ制作会社により映画化する計画に関連し、当駅をロケ地とする計画であったことによるもの。製作会社による制作開始が停滞し改修に入れず、その後同年11月に町は制作会社との協定を解消した。
  • 2026年(令和8年)3月14日:前日をもって北海道ジェイ・アール・サービスネット受託によるみどりの窓口の営業を終了し、終日無人化。

駅構造

2面2線の相対式ホームを持つ地上駅。
ホーム間の移動は跨線橋を使う。
有人駅時代は北海道ジェイ・アール・サービスネットが駅業務を受託する業務委託駅であり、みどりの窓口が設置されていた。
構内には当地の名物でもあるラベンダーが植えられ、季節にはその花を見ることが出来る。