北越急行ほくほく線　くびき駅

くびき（くびき）
大池いこいの森→くびき→犀潟
所在地	新潟県上越市頸城区手島1021-2
所属事業者	北越急行
所属路線	ほくほく線
キロ程	53.6km（六日町駅起点）
駅構造	高架駅
ホーム	2面2線
乗車人員	87人/日（2017年）
開業年月日	1997年（平成9年）3月22日
駅種別	無人駅　自動券売機

くびき駅


駅舎の裏側はこうなっています	HK100形が停車しました

高架ホーム	はくたかが通過します

相対式ホーム	待合室も異形ですが自動券売機がありました

くびき駅は、新潟県上越市頸城区手島にある北越急行ほくほく線の駅です。
南側にある半卵型ドーム状の独特の形状を持った駅舎を持っています。
この駅舎は建築家である毛綱毅曠氏が設計したものです。
くびき駅の由来は、開業当時の村名「頸城」を平仮名表記にしたものです。
当駅は、相対式ホーム2面2線の高架駅です。無人駅ですが、自動券売機が設置されています。
一線スルー方式となっており、当駅の場合は上下とも北側にある1番ホームからの発着が基本となります。

バス路線

駅前にバス停があり、下記の各路線が接続しています。
「くびき駅前」停留所
くびき野バス
　22 増田線
頸北観光バス
　23 柿崎・森本線
　27 くびき駅線
　82 吉川西部循環線（くびき駅前経由）

1997年（平成9年）3月22日、ほくほく線の開業と同時に営業を開始しています。

**のりば**
番線	路線	方向	行先
1・2	■ほくほく線	上り	十日町・六日町方面
1・2	■ほくほく線	下り	犀潟・直江津方面