JR東日本・藤代駅
藤代(ふじしろ)
常磐線   取手 藤代 龍ケ崎市
所在地 千葉県取手市宮和田1131
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線  常磐線
キロ程  43.4km(日暮里起点)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面4線
乗車人員 5,364人/日(2023年)
開業年月日 1896年(明治29年)12月25日
駅種別 業務委託駅
藤代駅
藤代駅
藤代駅(ふじしろえき)は、茨城県取手市宮和田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。
当駅は取手市北部に位置し、旧藤代町の中心駅であり、当駅より新地駅までが水戸支社管内になる。

ホーム 北口
ホーム 北口
改札口 E531系
改札口 E531系

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、橋上駅舎を持つ。
JR東日本ステーションサービスが受託する業務委託駅で、龍ケ崎市駅が当駅を管理している。
指定席券売機・Suica対応自動改札機設置駅。改札口・ホームにLED式発車標が設置されている。
当駅以北は水戸支社の管轄となる。
常磐線の東京郊外区間(日暮里 - 土浦間)では最後まで木造駅舎が残っていた駅であった。
その当時は現在の北口側に駅舎があり、南口側に出入口がなかった。橋上駅舎への改築に伴い、南口が設置された。
1番線と2番線の間にホームのない待避線(中線)があり、貨物列車の待避や、隣の龍ケ崎市駅を始終着とする臨時・団体専用列車の折り返しに使われる場合がある。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 常磐線 下り 土浦・水戸・いわき方面
2 常磐線 上り 我孫子・上野・東京・品川方面
上野東京ライン 

駅構内

バリアフリー対応のため、コンコースとホームを連絡するエスカレータ・エレベーターが設置された。
北口・南口にエスカレータ・エレベーターが設置され、2008年(平成20年)3月29日11時から使用を開始した。
コンコースにはコンビニエンスストア型売店「NewDays」が設置されている。

歴史

  • 1896年(明治29年)12月25日:日本鉄道の駅として開業。
  • 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる。
  • 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
  • 1960年(昭和35年)11月23日:駅舎改築。土浦以南で最後の木造駅舎であった。
  • 1971年(昭和46年)10月1日:貨物扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)
    • 3月2日:現在の橋上駅舎に改築。南口を新設し、改札前の南北自由通路は町道として整備された。
    • 4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 1995年(平成7年)3月4日:自動改札機を設置し、供用開始。
  • 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」供用開始。
  • 2015年(平成27年)3月14日:ダイヤ改正に伴い、特急列車は全通過となる。
  • 2019年(平成31年・令和元年)
    • 4月14日:みどりの窓口の営業を終了。
    • 7月1日:業務委託化。