| 石岡(いしおか) |
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| 所在地 |
茨城県石岡市国府一丁目1-17 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 |
■常磐線 |
| キロ程 |
80.0km(日暮里起点) |
| 駅構造 |
地上駅(橋上駅) |
| ホーム |
2面3線 |
| 乗車人員 |
5,020人/日(2024年) |
| 開業年月日 |
1895年(明治28年)11月4日 |
| 駅種別 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 |
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| 石岡駅 |
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石岡駅(いしおかえき)は、茨城県石岡市国府一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。
石岡市の中心部に位置する、同市の中心駅である。
常磐線土浦駅以北の駅では、友部駅と並び特急列車が停車する主要駅の一つである。
上り(土浦・取手・上野方面)、下り(友部・水戸・勝田方面)と共に日中は概ね1時間に2本の普通列車と1本の特急列車が停車し、当駅を通る「ときわ」の全列車が停車する。
また、百里基地航空祭開催日には、「ひたち」の一部列車が当駅に臨時停車することがある。
かつては鹿島鉄道線との接続駅であったが、同線は2007年(平成19年)4月1日に廃止され、現在はJRの単独駅である。
事務管コードは▲421108。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する橋上駅になっている。
上りのみ島式ホームとなっており、特急待避が可能である。
橋上駅舎は2015年(平成27年)9月5日より一部供用開始、2016年(平成28年)3月工事完成。
改札口は1箇所で、東西連絡通路とつながっている。
駅舎内にはみどりの窓口・自動券売機・指定席券売機・Suica対応自動改札機が設置されており、Suica専用通路もある。
旧駅舎内に出店していたコンビニエンスストアのNewDaysは、橋上駅舎工事に伴い駅舎外のプレハブ小屋で営業していたが、現在は新駅舎2階の改札口の隣にて営業している。
1番線ホームに立ち食いそば店があったが、2007年(平成19年)5月に閉店した。
また、2・3番線ホームに出店していたKIOSKも閉店している。
また、橋上駅舎工事に伴い旧駅舎内に出店していたパン屋も2013年12月に閉店した。
直営駅(管理駅)であり、高浜駅と羽鳥駅を管理している。当駅ではATOSが導入されている。
また、当駅には日暮里駅起点80キロの距離標(キロポスト)がある。
2016年3月、自由通路2階に切り絵作家滝平二郎の作品「ふるさとの四季」4点をもとにしたステンドグラスが設置された。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■常磐線 |
下り |
水戸・いわき方面 |
| 2・3 |
■常磐線(上野東京ライン) |
上り |
土浦・我孫子・上野・東京・品川方面 |
3番線は上り専用の待避線となっている。かつては、当駅で頻繁に特急通過待ち合わせに使用していた。
現在は朝2本、昼間5本と夜2本の1日9本と一部の貨物列車が使用している。(2022年3月現在)。
発車メロディ
1990年代から東洋メディアリンクス制作の発車メロディを使用していたが、石岡市からの要望により2016年9月1日に、同市ゆかりの楽曲をアレンジしたメロディに変更している。これは同市の駅周辺整備事業の一環として行われたもので、市内の高校生や音楽関係者ら8人による検討会が、候補に挙がった18曲の中から選曲を行った。2番線と3番線のメロディはいずれもスイッチの制作で、編曲は福嶋尚哉が手掛けた。
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- 1番線:「バラが咲いた」 - 茨城県の県花であるバラを歌ったマイク眞木の楽曲。
- 2番線:「ここで君を待ってるよ」 - 石岡駅前ではぐれた飼い主を改札の前で17年間待ち続けた「忠犬タロー」の実話に基づいて大島花子が作詞作曲した楽曲。
- 3番線:「石岡のお囃子」 - 毎年40万人の人出で賑わう常陸國總社宮大祭(石岡のおまつり)の祭囃子の一つである『土橋獅子舞』の「乱舞」の部分をアレンジしたもの。
鹿島鉄道 石岡駅
| 鹿島鉄道 石岡(いしおか) |
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| 所属事業者 |
鹿島鉄道 |
| 所属路線 |
鹿島鉄道線 |
| キロ程 |
0.0km(石岡起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
1面1線 |
| 開業年月日 |
1924年(大正13年)6月8日 |
| 廃止年月日 |
2007年(平成19年)4月1日 |
鹿島鉄道線(かしまてつどうせん)は、かつて茨城県石岡市の石岡駅と茨城県鉾田市の鉾田駅までを結んでいた鹿島鉄道の鉄道路線である。
2007年(平成19年)4月1日に廃止となった。
なお、会社自体はその後も不動産会社として存続している。
もとは関東鉄道の鉾田線(ほこたせん)として運営されており、鹿島鉄道への移管後も数年間同名を称した。
2007年(平成19年)4月まで、鹿島鉄道のホーム(5番線)が隣接し、改札内に鹿島鉄道の中間改札がある方式となっていた。
構内には車両基地の石岡機関区も置かれ、鹿島鉄道のすべての車両が留置(朝晩の1往復のみ鉾田駅まで回送)されていた。
また、貨物・臨時列車用の4番線も存在していたが、2005年(平成17年)3月に撤去された。
鹿島鉄道のホームと施設は廃止後すぐにホームの一部を残して解体され、跡地は駐車場・更地となっていたが、南台循環、小川、玉造、鉾田、茨城空港方面の「かしてつバス」が発着するBRT専用バスターミナルが整備され、2016年9月1日より使用開始となった。
歴史
- 1895年(明治28年)11月4日:日本鉄道土浦線の駅として開業。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道(後に日本国有鉄道)の所属となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。
- 1924年(大正13年)6月8日:鹿島参宮鉄道の駅が開業。
- 1929年(昭和4年)11月15日:陸軍特別大演習(五輪堂野外統監部)に向かう昭和天皇乗車のお召し列車が、水戸駅 - 石岡駅間で往復運転。
- 1946年(昭和21年)10月19日 - 昭和天皇が石岡町に行幸(昭和天皇の戦後巡幸)。お召し列車が水戸駅発 - 石岡駅着で運転。
- 1965年(昭和40年)6月1日:鹿島参宮鉄道と常総筑波鉄道が合併して関東鉄道が発足。鹿島参宮鉄道は関東鉄道鉾田線となる。
- 1978年(昭和53年)4月1日:みどりの窓口開設。
- 1979年(昭和54年)4月1日:関東鉄道鉾田線が鹿島鉄道に分社化。
- 1982年(昭和57年)11月15日:ダイヤ改正に伴い、一部の特急「ひたち」の停車開始。
- 1984年(昭和59年)2月1日:鹿島鉄道との貨車中継を除く貨物扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 1991年(平成3年)12月21日:駅旅行センターをびゅうプラザに改称。
- 1995年(平成7年)11月1日:自動改札機を設置し、供用開始。
- 2001年(平成13年)
- 8月:鹿島鉄道との貨車中継を廃止。
- 11月18日:JR東日本のICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2006年(平成18年)2月1日:指定席券売機稼動開始。
- 2007年(平成19年)4月1日:鹿島鉄道線廃止。
- 2011年(平成23年)
- 3月11日:東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により、線路のゆがみ、ホームの破損などの甚大な被害を受ける。
- 3月31日:営業再開。
- 2015年(平成27年):この年から駅舎・通路・周辺の整備工事を開始。西口駅前広場整備・東西自由通路整備・BRT専用駅前広場整備・石岡駅橋上駅舎化整備に向けて36億6千万円の事業費が見積もられている。
- 2016年(平成28年)
- 2月18日:当駅敷地内の土の中から旧日本軍の砲弾が6個見つかったため、自衛隊の不発弾処理隊が出動、当駅を含む常磐線土浦駅 - 友部駅間で約4時間運転を見合わせる。
- 3月30日:橋上駅舎が完成。
- 9月1日:発車メロディを変更。
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