JR東日本・JR貨物・神立駅
神立(かんだつ)
常磐線   土浦 神立 高浜
所在地 茨城県土浦市神立中央一丁目1-25
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線  常磐線
キロ程  69.9km(日暮里起点)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面3線
乗車人員 5,268人/日(2023年)
開業年月日 1895年(明治28年)11月4日
駅種別 業務委託駅
神立駅
神立駅
神立駅(かんだつえき)は、茨城県土浦市神立中央一丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)常磐線の駅である。
駅敷地の一部はかすみがうら市に跨っており、同市の中心市街地の最寄駅となっている。

ホーム 神立駅西口
ホーム 神立駅西口
改札口 駅名標
改札口 駅名標

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを有する。2019年3月に橋上駅舎が供用開始された。
橋上駅舎は霞ヶ浦の帆引き船をイメージしたデザインとなっている。
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅(土浦駅管理)であり、指定席券売機がある。
2018年3月11日までみどりの窓口の営業を行っていた。

のりば

番線 路線 方向 行先 備考 
1・2 常磐線 下り 友部・水戸・いわき方面  2番線は一部列車 
2・3 常磐線 上り 土浦・我孫子・上野方面
上野東京ライン  上野・東京・品川方面

付記事項

  • 2番線は特急の通過待ちで使用する。平日・土休日とも上り4本、下り7本(2022年3月現在)。
  • かつて夕方1本だけ運転されていた下りの通勤快速が特急の通過待ちのため停車していた時期があった。
  • 2番線のホームは10両分しか無いが、15両編成が入線できる有効長を備えており、輸送障害時などごく稀ではあるが、土浦から回送されてきた15両編成が上野方面へ回送として折り返す場合がある(土浦と当駅の間は回送扱い)。

発車メロディ

発車メロディは2009年(平成21年)8月1日より土浦駅・荒川沖駅と同じ組み合わせで1・2番線は「きらきら星変奏曲」、3番線は土浦市のイメージソング「風の贈り物」にそれぞれ変更された。

貨物取扱

2008年(平成20年)現在、臨時車扱貨物のみを取り扱っており、そのため貨物列車の設定はない。
1998年(平成10年)まで専用線発着の車扱貨物を取り扱っていたため、貨物列車の設定があった。
専用線は、かつて駅周辺にあった新日本石油土浦油槽所のタンク車用石油荷役設備へ続いていた。
そのため、根岸駅からタキ1000形貨車のみで編成された高速貨物列車などが設定されていた。
かつては駅周辺の住友セメント(現・住友大阪セメント)神立サービスステーションや東京製綱土浦工場、日立建機土浦工場へ続く専用線も存在していた。

歴史

  • 1895年(明治28年)11月4日:日本鉄道の駅として開業。
  • 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる。
  • 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
  • 1995年(平成7年)8月1日:自動改札機設置。
  • 1998年(平成10年)10月3日:貨物列車の設定が廃止。
  • 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
  • 2009年(平成21年)8月1日:発車メロディを変更。
  • 2015年(平成27年)3月14日:ダイヤ改正に伴い、特急列車はすべて通過となり、普通列車のみの停車となる。
  • 2016年(平成28年)
    • 6月1日:再開発工事着工。
    • 7月10日:業務委託化。
    • 10月21日:旧駅舎供用終了。
    • 10月22日:仮設駅舎供用開始。仮設駅舎は旧駅舎より30メートルほど土浦寄りにある。
  • 2018年(平成30年)
    • 3月11日:みどりの窓口の営業を終了。
    • 3月23日:自由通路の一部を供用開始。
    • 3月24日:新駅舎の一部を供用開始。
  • 2019年(平成31年)3月24日:橋上駅舎及び自由通路全体供用開始。