草野駅(くさのえき)は、福島県いわき市平泉崎字向原(むかいばら)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。
駅構造
2面3線のホームを持つ地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。
いわき統括センター(いわき駅)が管理する無人駅である。
2022年(令和4年)には旧駅舎を取り壊し、コンパクトな駅舎が完成した。
乗車駅証明書発行機、簡易Suica改札機、運行情報を伝えるモニター、待合室、自動販売機が設置されている。
留置線があり、普通列車の車両の夜間留置が行われる。2016年(平成28年)3月26日の改正で、特急はすべていわき駅でそのまま留置するように見直された。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1・2 |
■常磐線 |
上り |
いわき・水戸方面 |
| 3 |
下り |
原ノ町・仙台方面 |
歴史
- 1897年(明治30年)8月29日:日本鉄道の駅として開業。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称の制定により、常磐線の所属となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1980年(昭和55年)4月1日:貨物の取り扱いを廃止。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物の扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
- 2011年(平成23年)
- 3月11日:東日本大震災により、営業を休止。
- 4月17日:営業を再開。
- 2020年(令和2年)3月14日:東京近郊区間に編入される。ICカード「Suica」の利用が可能となる。終日無人化。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
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