| いわき(いわき) |
| 常磐線 |
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内郷 |
→ |
いわき |
→ |
草野 |
| 磐越東線 |
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→ |
赤井 |
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| 所在地 |
福島県いわき市平字田町1 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 駅構造 |
地上駅(橋上駅) |
| ホーム |
3面6線 |
| 乗車人員 |
5,117人/日(2024年) |
| 開業年月日 |
1897年(明治30年)2月25日 |
| 乗入路線 2 路線 |
| 所属路線 |
■常磐線 |
| キロ程 |
209.4km(日暮里起点) |
| 所属路線 |
■磐越東線 |
| キロ程 |
0.0 km(いわき起点) |
| 駅種別 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 |
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| いわき駅 |
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いわき駅(いわきえき)は、福島県いわき市平字田町(たいらあざたまち)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
事務管コードは▲421134。いわき市の中心駅である。
当駅は浜通り地方から中通り地方・宮城県・茨城県の三方を結ぶ拠点駅である。
当駅周辺はいわき市の中心地区であり、浜通りの一大拠点となっている。
乗り入れ路線
当駅に乗り入れている路線は、常磐線と磐越東線の2路線である。
このうち、当駅の所属線と扱われる常磐線 では、運行上の要衝のひとつとなっている。
- 常磐線:普通列車は一部を除き当駅で南北に運行系統が分離されている。東日本大震災以前は当駅から仙台駅まで直通する普通列車が存在したが、現在は普通列車で仙台駅方面と行き来する場合、必ず原ノ町駅で乗り換えとなる。
- 磐越東線:当駅が起点であり、いわき駅側では終点郡山駅までの列車のほか、小川郷駅や小野新町駅止まりの区間列車が設定されているが、5時間ほど運行されない時間帯がある。
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| ホーム |
改札口 |
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| E657系 |
駅名標 |
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| キハ110系気動車 |
E501系 |
駅構造
島式ホーム3面6線の地上駅で、橋上駅舎を有している。
ホームは2019年度(令和元年度)にかさ上げされた(1番線 - 4番線)。
みどりの窓口、自動券売機、指定席券売機(改札内にも設置)、自動改札機(Suica、えきねっとQチケ対応)、自動精算機(仙台Suicaエリアの仙台駅からの常磐線各駅のICカード入場の精算出場処理にも対応)が設置されている。
このほか、VIEW ALTTE(改札外)、セブン銀行ATM(改札内、2020年〈令和2年〉10月31日設置)、NewDays(改札内)、ご当地スイートショップ(自由通路内、2020年〈令和2年〉10月30日開業)、エレベーター、エスカレーター、待合室、トイレ、フルカラーLED発車案内(改札前)などが設置されている。
いわき統括センター所在駅である。また、直営駅であり、管理駅として常磐線内の勿来駅 - 夜ノ森駅間を管理下に置く。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1・2・3・5 |
■常磐線 |
上り |
日立・水戸・土浦・上野・東京・品川方面 |
| 3・4・5 |
下り |
原ノ町・仙台方面 |
| 5・6 |
■磐越東線 |
下り |
小野新町・郡山方面 |
旧駅舎
駅の機能は2階にあり、改札口周辺にはみどりの窓口・自動券売機・びゅうプラザ(旅行センター)・売店・待合室・トイレなどがあった。
跨線橋に平行する自由通路「平安橋」の5・6番線寄りには橋上改札口があり、2005年(平成17年)7月まで朝・夕の通学時間帯のみ営業していたが、橋上化工事に伴い取り壊された。
また、1・2番線と3・4番線のホームにそば店があったが、2007年(平成19年)3月31日に閉店した。
駅弁
1・2番線にあった駅弁売り場は2017年(平成29年)9月30日をもって閉店した。以下は基本的に閉店前の状況を記載する。
- うにめし弁当(鈴木屋)
- もともとはいわき駅前の旅館「住吉屋」が製造と販売を行っていたが、駅前再開発に伴う区画整理に伴い、2005年(平成17年)5月31日をもって廃業した。その後、水戸駅で営業していた「鈴木屋」が販売することになった。しかし、2007年(平成19年)6月30日に撤退し、「うにめし弁当」も消滅した。
- いわきカニピラフ弁当 いわきウニピラフ弁当(メヒコ)
- 「住吉屋」の廃業後、2005年(平成17年)6月1日より水戸駅で営業している「鈴木屋」「芝田屋」と、日立駅で営業している「海華軒」の3社で駅弁を販売していたが、2007年(平成19年)6月30日をもって3社ともにいわき駅での販売を撤退した。それ以降はNREの駅弁を販売することになってからは、東京駅・新宿駅・大宮駅・成田空港駅と全く同じ駅弁が販売されていたが、いわきでシーフードレストランを展開する「メヒコ」との共同開発により「いわきカニピラフ弁当」と「いわきウニピラフ弁当」が2007年(平成19年)7月1日より販売されていた。
- 浜街道 潮目の駅弁(湯本美食ホテル)
- 2015年(平成27年)4月1日より市内のホテル「湯本美食ホテル」から「浜街道 潮目の駅弁」が販売されている。この駅弁は、いわき沖の黒潮と親潮がぶつかる豊かな漁場「潮目」をテーマに、いわきの海と山の幸を盛り込んだものが使われている。上記売店閉鎖後は駅ビル構内の店舗で販売を継続。
駅弁一覧
主な駅弁は下記の通り。
- 昔おにぎり
- カジキソースカツ丼
- 豚べん
- うに貝焼き弁当
- 牛べん
- 磯べん
- 豚さん弁当
- 焼き鯖すし
- 常陸之國美味紀行
- 浜街道 潮目の駅弁
- カニピラフ
- 黄門弁当
歴史
- 1897年(明治30年)2月25日:日本鉄道の駅として開業。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる。
- 1907年(明治40年)12月1日:小名浜馬車軌道(馬車鉄道・のちの小名浜臨港鉄道→福島臨海鉄道)が駅前に乗り入れ。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称の制定により、常磐線の所属となる。
- 1941年(昭和16年)6月:小名浜臨港鉄道線が経路変更。同時に当駅に乗り入れ。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1971年(昭和46年)2月:駅舎を改築。
- 1972年(昭和47年)10月1日:福島臨海鉄道本線の旅客営業が廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
- 1999年(平成11年)3月11日:橋上駅舎に改築。
- 2009年(平成21年)3月14日:東京近郊区間の拡大に伴い、ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2018年(平成30年)3月:ホーム内にエレベーター設置。
- 2020年(令和2年)3月13日:同日をもって特急「ときわ」の定期列車の当駅への乗り入れが廃止。
- 2022年(令和4年)
- 3月31日:みどりの窓口の営業を終了。
- 4月1日:話せる指定席券売機を導入。被管理駅化。
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