桃内駅(ももうちえき)は、福島県南相馬市小高区耳谷(みみがい)字桃内にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。
駅構造
東日本大震災以前は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅であったが、2017年(平成29年)の営業再開後は島式ホームの駅舎反対側(3番線)が線路撤去の上で柵により封鎖され、相対式2面2線となった。
互いのホームは跨線橋で連絡している。
原ノ町統括センター(原ノ町駅)管理の無人駅である。
駅舎は2001年(平成13年)に木造から現在の鉄骨造に改築され、待合室がある。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■常磐線 |
上り |
いわき・水戸方面 |
| 下り |
原ノ町・仙台方面 |
歴史
- 1944年(昭和19年)2月15日:運輸通信省の桃内信号場として開設。
- 1948年(昭和23年)8月10日:駅に昇格し、桃内駅として開業。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1961年(昭和36年)2月1日:貨物の取り扱いを廃止。
- 1975年(昭和50年)10月1日:荷物の扱いを廃止。
- 1985年(昭和60年)3月14日:駅員無配置駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。
- 2000年(平成12年):木造駅舎が解体。
- 2001年(平成13年):鉄骨造の現駅舎の供用を開始。
- 2011年(平成23年)3月11日:東日本大震災および福島第一原子力発電所事故により、営業を休止。
- 2017年(平成29年)4月1日:浪江駅 - 小高駅間の運転再開に伴い、営業を再開。
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
|