| 厚床(あっとこ) |
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| 所在地 |
北海道根室市厚床 |
| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 所属路線 |
根室本線(花咲線) |
| キロ程 |
262.6km(新得起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
1面1線 |
| 乗降人員 |
20人/日(2014年) |
| 開業年月日 |
1919年(大正8年)11月25日 |
| 駅種別 |
無人駅 |
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| 厚床駅 |
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| 駅名標 |
待合所 |
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| 出札窓口に峰不二子が・・・ |
キハ54形気動車 |
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| 道東森の恵み |
キハ40形気動車 |
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厚床駅(あっとこえき)は、北海道根室市厚床にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅である。
電報略号はアト。事務管理コードは▲110448。かつては標津線(厚床支線)の分岐駅であった。
歴史
- 1919年(大正8年)11月25日:鉄道院釧路本線(→根室本線)厚岸駅 - 当駅駅間延伸に伴い開業。根室支庁(当時)で初の鉄道駅となる。釧路機関庫厚床駐泊所設置。
- 1920年(大正9年)11月10日:当駅 - 西和田駅間延伸開業に伴い、途中駅となる。
- 1925年(大正12年):殖民軌道根室線として、当駅前 - 標津駅間が開業。
- 1928年(大正15年)9月:2年前に退職した元・当駅駅長、田中多三郎に構内営業が許可され、田中屋開業。
- 1933年(昭和8年)
- 12月1日:標津線開業。
- 月日不詳:殖民軌道根室線が廃止され、その一部を利用して殖民軌道風連線 当駅前 - 上風連駅間が開業。
- 1937年(昭和12年)10月30日:厚床駐泊所が釧路機関区厚床支区となる。
- 1940年(昭和15年)1月:田中屋により駅弁「ほたて弁当」発売開始。
- 1958年(昭和33年)10月1日:釧路機関区厚床支区を廃止。
- 1961年(昭和36年)3月:構内より明治乳業工場へ専用線敷設。
- 1964年(昭和39年)
- 6月9日:同日から同月下旬まで厚床中学校(現:厚床小中学校)生徒会による「すずらん贈り」(後述)が始まる。以降毎年実施。
- 同年:殖民軌道風連線が当駅との接続をやめて奥行臼駅と接続。別海村営軌道となる。
- 1965年(昭和40年)10月30日:駅舎(2代目)が竣工。
- 1969年(昭和44年)2月1日:標茶機関区厚床派出所設置。
- 1979年(昭和54年)7月15日:貨物の取り扱いが終了。
- 1982年(昭和57年)11月1日:標茶機関区厚床派出所が厚床駐泊所となる。
- 1983年(昭和58年)4月1日:標茶機関区厚床駐泊所を廃止。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物の取り扱いが終了。
- 1986年(昭和61年)11月1日:運転取扱要員のみ配置。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
- 1988年(昭和63年)9月:田中屋が駅弁「ほたて弁当」の駅売りを中止。
- 1989年(平成元年)
- 4月30日:標津線廃止。簡易委託駅となる。
- 11月2日:現在の駅舎(3代目)・バス待合所、駅前広場のオープンセレモニー挙行。
- 1995年(平成7年)9月1日:駅業務の簡易委託が終了し、無人駅となる。
- 2000年(平成12年):同年夏の青春18きっぷポスターの撮影地に採用。
- 2016年(平成28年)3月26日:ダイヤ改正による減便に伴い、2番線が廃止。当駅は棒線駅となり、列車交換が行われなくなる。
- 2026年(令和8年)6月25日:同日第64回「すずらん贈り」を実施したが、スズランの生育状況が悪いことを理由に、厚床小中学校生徒作成の「すずらんグッズ」「リーフレット」「メッセージカード」の配布に変更。
駅名の由来
所在地名より。アイヌ語の「アットゥクト(at-tuk-to)」(オヒョウニレ・伸びている・沼)に由来するとされる。
駅構造 単式ホーム1面1線を有する地上駅。根室駅管理の無人駅。
1983年(昭和58年)時点では単式ホーム・島式ホーム複合型2面3線を有する列車交換可能な交換駅であった。
駅舎側単式ホームの1番線が根室本線の下り本線、島式ホーム内側の2番線が標津線、外側の3番線が根室本線の上り本線で、互いのホームは駅舎側ホーム中央部分と島式ホーム西側を結んだ構内踏切で連絡していた。
さらに、1963年(昭和38年)時点では3番線の外側に貨物側線を3線有していた。
標津線廃止の際に2番線の線路が撤去され単式ホーム2面2線となり、3番線(根室本線の上り本線)は2番線に改称された。
なお貨物側線の撤去時期は不明である。
その後2016年(平成28年)3月25日までは、当駅にて行き違いがある場合のみ、釧路方面行上り列車が2番線(旧3番線)を使用していたが、翌26日のダイヤ改正に伴う減便で、当駅構内は単線での運用となった。
現在は2番線(旧3番線)の線路及びホームは残っているものの、構内踏切跡の階段部分に蓋がされ立入禁止となっている。棒線駅ではあるが、場内信号機や出発信号機は存在し、閉そく境界としては機能している。
現在の駅舎は1989年(平成元年)の標津線廃止後にバス待合所兼用として建て替えられたものであり、窓口は根室交通厚床案内所として営業していたが、現在は営業休止となっている。
標津線廃止と同時の簡易委託化によりJR乗車券の発売も行っていた。
| 厚床駅 |
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| 所属事業者 |
北海道旅客鉄道(JR北海道) |
| 駅構造 |
標津線(支線) |
| キロ程 |
47.5 km(中標津起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| 開業年月日 |
1933年(昭和8年)12月1日 |
| 廃止年月日 |
1989年(平成元年)4月30日 |
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