JR奥羽本線 追分駅
追分(おいわけ)
奥羽本線 上飯島 追分 大久保
男鹿線     出戸浜
所在地 秋田県秋田市金足追分字海老穴257-4
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員  1,501人/日(2024年)
開業年月日 1902年(明治35年)10月21日
 乗入路線2 路線
所属路線 奥羽本線
キロ程 311.7km(福島起点)
所属路線 男鹿線
キロ程 0.0 km(追分起点)
駅種別 業務委託駅
追分駅
追分駅
EV-E801系蓄電池電車 改札口
EV-E801系蓄電池電車 改札口
701系0番台電車 ホーム上に自由通路
701系0番台電車 ホーム上に自由通路
自由通路 駅名標
自由通路 駅名標
追分駅(おいわけえき)は、秋田県秋田市金足追分(かなあしおいわけ)字海老穴(えびあな)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。

乗り入れ路線

奥羽本線と男鹿線が乗り入れており、奥羽本線を所属線としている。
男鹿線は当駅が路線としての起点であるが、同線のすべての列車は奥羽本線経由で秋田駅まで乗り入れる。
普通列車および「リゾートしらかみ」を含むすべての快速列車が停車する。
以前は急行停車駅であった(「津軽」は通過していた)ほか、特急「たざわ」の一部列車が停車していた時期があった。

歴史

  • 1902年(明治35年)10月21日:国鉄の駅として南秋田郡金足村に開業。
  • 1913年(大正2年)11月9日:当駅 - 二田駅が開業。
  • 1966年(昭和41年)7月1日:貨物の取り扱いを廃止。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物の扱いを廃止。
  • 1986年(昭和61年)12月20日:オレンジカード対応券売機を設置。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
  • 1988年(昭和63年)3月13日:直営の飲食店「めん処あっきぃ」が開店。
  • 1996年(平成8年)3月28日:追分駅東西歩道橋「追分Weロード」が開通。
  • 1999年(平成11年):こまち駐車場開設。
  • 2004年(平成16年)4月1日:当直勤務を廃止。
  • 2006年(平成18年)3月30日:みどりの窓口を廃止。自動改札機、「もしもし券売機Kaeruくん」が稼働を開始。
  • 2010年(平成22年)4月1日:奥羽本線大久保駅および男鹿線出戸浜駅 - 天王駅間各駅管理権限を土崎駅に委譲し、自駅のみの管理となる。
  • 2012年(平成24年)2月15日:「もしもし券売機Kaeruくん」に代わり指定席券売機を設置。
  • 2013年(平成25年)4月1日:構内に「追分鉄道設備技能教習所 なまはげ」を設置。
  • 2015年(平成27年)10月1日:業務委託化。追分駅長・助役を廃止。
  • 2016年(平成28年)3月26日:すべての快速が停車するようになる。
  • 2018年(平成30年)2月21日:駅舎内外装のリニューアル工事が完成。
  • 2019年(令和元年)6月7日:金足地区に縁のある童謡「どじょっこふなっこ」を列車到着メロディーに採用、記念式典挙行。
  • 2023年(令和5年)5月27日:奥羽本線秋田駅方面および男鹿線においてICカード「Suica」の利用が可能となる。
  • 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅である。
互いのホームは跨線橋で連絡している。
自動券売機、指定席券売機、自動改札機(Suica、えきねっとQチケ対応)が設置されている。
駅舎南側には、線路の東西を連絡する自由通路がある。

のりば

番線 路線 方向 行先  備考
1 男鹿線  下り 男鹿方面   
奥羽本線   上り 秋田方面  
下り 青森方面  一部の列車
2 男鹿線   下り 男鹿方面 一部の列車 
奥羽本線 下り 青森方面  
3 奥羽本線 上り 秋田方面  

付記事項
  • 奥羽本線秋田駅 - 当駅間は、男鹿線系統を含む(男鹿始発秋田行きは主に1番線)。
  • 当駅始発上り列車は1番線から発着する。
  • 東能代方面からの上り列車は3番線から発着する。
  • 3番線東側には側線が設けられている。
  • 1987年(昭和62年)4月1日時点では、夜間に秋田駅から1往復、当駅折り返しが設定されていた。