JR東日本・東照宮駅
東照宮
(とうしょうぐう)
仙山線
仙台
→
東照宮
→
北仙台
所在地
仙台市青葉区宮町5丁目
所属事業者
東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線
■
仙山線
キロ程
3.2 km(仙台起点)
駅構造
地上駅(盛土上)
ホーム
1面1線
乗車人員
3,904人/日(2024年)
開業年月日
1988年(昭和63年)11月18日
駅種別
業務委託駅
仙
仙台市内駅
東照宮駅
東照宮駅(とうしょうぐうえき)は、宮城県仙台市青葉区宮町5丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙山線の駅である。
当駅を含む北仙台駅 - 仙台駅間は仙台市地下鉄との代替輸送(振替輸送)対象路線に指定されており、当駅は台原駅が代替輸送指定駅とされている。
当駅を含む仙山線の一部ないし全区間が運転見合わせとなった場合は、仙台市地下鉄南北線(台原駅 - 仙台駅)への振替乗車が認められることがある。
この場合、必ずしも代替輸送指定駅の台原駅を利用する必要はなく、北仙台駅や北四番丁駅で乗降することも認められている。
E721系電車
駅名標
自動改札機
ホームに停車するE721系電車
駅入口の階段
出札窓口
歴史
東照宮駅は1988年(昭和63年)に請願駅として開業した。
大正時代から戦後にかけては、北仙台から中新田駅(西古川駅)へ延びる仙台鉄道がこの付近を通っており、この鉄道の駅として東照宮前駅(とうしょうぐうまええき)が存在した。
この東照宮前駅は現在の仙山線の東照宮駅から南西方向に位置した。
年表
1922年(大正11年)10月6日:仙台鉄道・通町 - 八乙女間開通により、仙台鉄道の東照宮前駅が開業。
1956年(昭和31年)3月14日:仙台鉄道・北仙台 - 加美中新田間廃線により、仙台鉄道の東照宮前駅が廃止。
1988年(昭和63年)11月18日:JR東日本の東照宮駅が開業。
1996年(平成8年)11月16日:駅舎を改築。
2003年(平成15年)
7月17日:自動改札機を導入。
10月26日:ICカード「Suica」利用が可能となる。
2006年(平成18年)12月15日:社員配置(北仙台駅所属東照宮在勤)を廃止し、業務委託化。
2011年(平成23年)3月21日:エレベーターを設置し、使用開始予定だったが、同年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により仙山線が全線不通となり、仙台 - 愛子間で運転再開したのは同年4月4日となった。
2023年(令和5年)3月18日:快速列車が仙台・愛子間で各駅停車となり、全列車停車となる。
2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
駅構造
単式ホーム1面1線を有する地上駅である。線路は盛土の上にあるため、階段かエレベーターを上ってホームに向かうことになる。東西に走る単線の線路の北側にホームがある。
仙台地区センターが管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅である。自動券売機、自動改札機(Suica、えきねっとQチケ対応)、エレベーターが設置されている。
改札口はホームの西端にあり、階段を降りると、宮町通りと仙台鉄道跡の道路を結ぶ線路に添う小道(自動車通行不可)があり、この小道は駅開業時に新設された。当初は宮町通りと直結していたが、2005年(平成17年)ごろ、配線機器導入に伴う工事の結果より、宮町通り側からは東照宮二丁目公園を経て駅に向かうルートに変更された。
切符売り場と改札はホームと同じ高さの2階にあり、建物の1階部分は柱だけで、前記の小道がくぐりぬける。
JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。昼間はおよそ20分毎に運行されている(仙台駅まで約4分)。