しなの鉄道しなの鉄道線　御代田駅

御代田(みよた） 信濃追分→御代田→平原 所在地 長野県北佐久郡御代田町大字御代田2422 所属事業者 しなの鉄道 所属路線 しなの鉄道線 キロ程 13.2km（軽井沢駅起点） 駅構造 地上駅 ホーム 2面2線 乗車人員  1,566人/日（2017年）   開業年月日 1888年（明治21年）12月1日 備考 簡易委託駅　POS端末 御代田駅 115系が到着します 出札窓口 115系が停車しました 相対式ホーム 御代田駅は、長野県北佐久郡御代田町大字御代田にある、しなの鉄道しなの鉄道線の駅です。 当駅は相対式ホーム2面2線を有する地上駅です。軽井沢方に横取装置が設置されています（旧駅舎と旧ホームがあった場所）。 旧国鉄時代には単線でスイッチバック駅でしたが、信越本線の複線電化により現在の場所にホームと駅舎が移動し、スイッチバックは廃止されています。 御代田町が駅業務を受託する簡易委託駅となっています。出札窓口にはPOS端末が設置されています。 1888年（明治21年）12月1日、官設鉄道の駅として開業しました。スイッチバック駅となっています。 1968年（昭和43年）9月6日、御代田駅 - 平原駅間が複線化されました。同時に駅が長野方向に移動して、スイッチバックが廃止されています。 9月10日、信濃追分駅 - 御代田駅間が複線化されました。 1987年（昭和62年）4月1日、国鉄分割民営化により東日本旅客鉄道に継承されます。 1997年（平成9年）10月1日、北陸新幹線開業によりしなの鉄道に移管されています。 のりば 番線 路線 方向 行先 1 ■しなの鉄道線 下り 長野方面 2 上り 小諸・軽井沢方面