JR東日本・神保原駅
神保原(じんぼはら)
高崎線   本庄 神保原 新町
所在地 埼玉県児玉郡上里町大字神保原町267-5
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 高崎線
キロ程  59.7km(大宮起点) 
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員 2,556人/日(2024年)
開業年月日 1897年(明治30年)11月15日
駅種別 業務委託駅
神保原駅
神保原駅
神保原駅(じんぼはらえき)は、埼玉県児玉郡上里町大字神保原町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線の駅。
上野駅発着系統と、新宿駅経由で東海道線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。
改札口 E231系
改札口 E231系
ホーム 駅名標
ホーム 駅名標

駅構造

高崎支社所属熊谷統括センター管轄本庄駅管理で、JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅。
木造駅舎を有する。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。
現駅舎は2代目だが明治からの造りで、震度6強、または震度7程度の大きな地震があると屋根が崩れてしまう危険性があるとして、駅長、上里町長が意見交換を行った際に、新駅舎の建て替えあるいは橋上化工事の検討を令和5年頃から開始するとしている。
駅構内の跨線橋も廃レールを使用しており、かなり年季が入っている。
ホームの構造は、原則として1番線は上り(上野方面)ホーム、3番線は下り(高崎方面)ホームとなっており、一部の普通列車が特急列車の通過待ちなどの際に待避線の2番線を使用する。
2番線は上り側、下り側のいずれも出発信号機を設けているため、理論上は折り返し運転が可能である。
1番線ホーム上には、七福神の像が鎮座しているほか、鯉の泳ぐ池もある。
なお、改札内トイレは1番ホーム池のすぐ横(新町寄り)にある。
指定席券売機・自動改札機・自動券売機・チャージ専用機が設置されている。
また、ホームをつなぐ階段にはエレベーターが設置されている。
かつてはみどりの窓口も設置されていたが、2006年2月23日に「もしもし券売機Kaeruくん」へ置き換えられる形で廃止された。
さらに、「もしもし券売機Kaeruくん」も2012年2月21日に多機能券売機に置き換えられる形で営業を終了した。
そのため一時当駅で指定券等の購入ができない時期があったが、2014年3月、券売機更新により指定席券売機が導入され、指定券購入が再度可能となった。2016年3月10日より、始発から午前6時30分までの間は遠隔対応のため改札係員は不在となり、一部の自動券売機のみ稼働する。
以前は、駅改札口出てすぐ右側にキヨスクが設置されていたが、後に廃止された。
改札外に横断歩道橋が設けられている。

のりば

番線 路線 方向 行先 備考 
1・2 高崎線 上り 大宮・東京・新宿・横浜方面 2番線は一部列車
湘南新宿ライン
上野東京ライン
3・4 高崎線 下り 高崎・前橋方面
 
  • 2番線は上り列車の一部列車が使用する。

歴史

  • 1897年(明治30年)11月15日:日本鉄道の駅として開業。
  • 1906年(明治39年)11月1日:買収により、国有化される。
  • 1909年(明治42年)10月12日:線路名称設定により、高崎線の駅となる。
  • 1934年(昭和9年)11月12日:沿線で陸軍特別大演習。昭和天皇のお召し列車が前橋駅 - 神保原駅間で運行。
  • 1968年(昭和43年)9月25日:ホームを1面増設し、副本線を設置。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:貨物および荷物扱い廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
  • 2005年(平成17年)2月1日:自動改札機稼動開始。
  • 2006年(平成18年)
    • 2月22日:みどりの窓口の営業を終了。
    • 2月23日:「もしもし券売機Kaeruくん」が稼働開始。
  • 2012年(平成24年)2月20日:「もしもし券売機Kaeruくん」が稼働終了。
  • 2016年(平成28年)3月10日:早朝無人化。
  • 2020年(令和2年)3月1日:業務委託化。