JR羽越本線 平林駅
平林(ひらばやし)
羽越本線   坂町 平林 岩船町
所在地 新潟県村上市宿田
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 羽越本線
キロ程 51.6km(新津起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員  不明
開業年月日 1952年(昭和27年)5月15日
駅種別 無人駅 乗車駅証明書発行機
平林駅
平林駅
相対式ホームと特急「いなほ」 駅名標
相対式ホームと特急「いなほ」 駅名標
東口待合所 跨線橋
東口待合所 近距離きっぷ運賃表
東口 西口待合所
東口 西口待合所
平林駅(ひらばやしえき)は、新潟県村上市宿田(やずた)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。
当駅から村上駅までは単線となる。
当地への駅設置は1932年(昭和7年)に国会に地元住民が陳情したのが始まりであったが、これは太平洋戦争の激化により中断されてしまった。
ところが、1943年(昭和18年)に入り、東京で活躍する当地出身者から、戦時輸送力増強のための信号場を羽越本線上のどこかに作る計画があり、将来駅へ昇格することができるらしい、という情報がもたらされたことで、平林村(当時)の村長らが、当時代議士を務めていた森本義夫の元へ数回にわたり陳情が行われ、当初は仮乗降場として設置されることとなった。

歴史

  • 1944年(昭和19年):平林仮乗降場として開設。1日2往復のみ停車。
  • 1952年(昭和27年)5月15日:平林駅に昇格。全列車が停車するようになる。
  • 1972年(昭和47年)9月1日:手荷物と小荷物の取り扱いを廃止し、無人化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
  • 2000年(平成12年)11月15日:東口を新設。
  • 2012年(平成24年)5月1日:名誉駅長を配置。

駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。両ホームは跨線橋で連絡している。
村上駅管理の無人駅となっているが、駅および駅周辺の美化活動を行うボランティアとしてJR東日本OBに名誉駅長を委嘱している。
元々のエントランスは下りホーム側の西口であったが、利便性向上を図るため、2000年(平成12年)秋に、国道7号に面する上りホーム側にも駐車場が併設された東口が新設された。
駅舎は西口・東口ともに待合室の機能のみ有する。トイレは西口にのみ設置されている。
Suicaなどの交通系ICカードには対応していない。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 羽越本線     下り 村上・酒田方面
2 上り 新発田・新潟方面