JR羽越本線 坂町駅
坂町(さかまち)
羽越本線   平木田 坂町 平林
米坂線    越後大島    
所在地 新潟県村上市坂町
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
駅構造 地上駅
ホーム 2面4線
乗車人員  492人/日(2024年) 
開業年月日 1914年(大正3年)11月1日
 乗入路線 2 路線
所属路線 羽越本線
キロ程 48.0km(新津起点)
所属路線 米坂線
キロ程 90.7km(米沢起点)
駅種別 業務委託駅 みどりの窓口
坂町駅
坂町駅
ホームと跨線橋 駅名標
ホーム 駅名標
改札口 GV-E400系電気式気動車
改札口 GV-E400系電気式気動車
キハE120形気動車 E653系1000番台
キハE120形気動車 E653系1000番台
坂町駅(さかまちえき)は、新潟県村上市坂町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
当駅の所属線である羽越本線と、当駅を終点とする米坂線の2路線が乗り入れ、接続駅となっている。
羽越本線の特急「いなほ」(新潟駅 - 酒田駅・秋田駅)の全列車、快速「べにばな」、臨時快速列車(観光列車)「海里」(新潟駅 - 酒田駅)が停車する。

歴史

  • 1914年(大正3年)11月1日:村上線(現・羽越本線)中条 - 村上間開業に伴い開設。木造平屋建て駅舎。
  • 1931年(昭和6年)8月10日:米坂西線(現・米坂線)坂町 - 越後下関間が開通。
  • 1946年(昭和21年)9月22日:坂町事件が発生。
  • 1963年(昭和38年)
    • 4月1日:新駅舎に建設に着手。
    • 11月16日:新駅舎が落成。鉄筋コンクリート造2階建て駅舎で、荒川町が建設費全額分の利用債を引き受けた。
  • 1970年(昭和45年)9月:専用線(明星セメント)を新設。
  • 1980年(昭和55年)10月:ヤード使命を廃止し、新潟操車場に移管。
  • 1982年(昭和57年):荷物フロント業務を外部委託化。
  • 1984年(昭和59年)1月20日:車扱貨物の取り扱いを廃止し、旅客駅となる。
  • 1986年(昭和61年)3月:みどりの窓口を開設。
  • 1986年(昭和61年)3月3日:荷物の取り扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。それと同時に米坂線の貨物営業を廃止。
  • 2014年(平成26年)4月1日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
  • 2022年(令和4年)8月4日:線状降水帯による集中豪雨のため駅構内が冠水。水位はホームの高さ以上となった。

駅構造

島式ホーム2面4線を有する地上駅である。
両ホームと東側にある駅舎は跨線橋で連絡しており、駅舎側から1番線、2番線の順になっている。
村上駅管理の業務委託駅で、JR東日本新潟シティクリエイト(JENIC)が運営している。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 米坂線  上り 小国・米沢方面 
2 羽越本線     上り 新発田・新津・新潟方面
3 羽越本線   下り 鶴岡・酒田方面
米坂線  上り 小国・米沢方面 
4 米坂線  上り 小国・米沢方面


  • 1番線は非電化である。
  • かつては駅構内に坂町機関区があり、D51形や9600形などの蒸気機関車が配置されていた。また、「SL村上ひな街道号」運転の際には、構内に残る転車台を使用し、機関車の方向転換を行う。
  • 駅舎内には、みどりの窓口、自動券売機、簡易Suica改札機のほか、待合室、自動販売機、トイレなどがある。
  • 駅前広場にはD51形の動輪が展示されている。
  • かつてはKIOSKがあったが、すでに撤退している。
  • かつては村上方に明星セメント専用線が存在した。また、貨物ヤード(操車場)としての機能も有していた。