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クール ヒーローが完成しました。
夏の震災の時にクール ヒーローを避難場所に送ります。
飲み物飲料の会社にお願いです。
冷凍のペットボトルドリンクをその時に被災地へ送ってもらえませんか？！
冷凍ドリンクが無ければクール ヒーローはただのゴムでしかありません。
冷凍ドリンク＆クール ヒーローは最強です。
共感できる企業があればご連絡をお願いします。
お気軽にお問い合わせください。
ご連絡お待ちしています。
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若山：０９０−９４４９−００９８
2016年夏、私はタオルとコートのベルトをつなぎバックルをつけ輪にした。タオル部分には隙間を作り冷凍したペットボトルを入れ、首の後ろに配置し畑仕事の一段落にタオルで顔を拭き、水を飲み、ペットボトルで体のあちこちを冷やす事をしていました。
とても快適で毎日のように使っていました。
2018年夏、異常な暑さが続き、毎日10人前後の人が亡くなり、救急車で運ばれる人も多くいました。
何より小学1年生の男の子が亡くなったのは心が痛みました。
この頃東京2020で暑さを避ける為にマラソンの開始時間を早めるとニュースで見ました。早めてもゴールの頃の時刻の気温は高いだろうから意味があるのか無いのか…
東京2020の為にペットボトルを凍らせて作った保冷具を一般用に改良しようと思いました。
東京2020でマラソンやサッカーのようは野外競技の観戦で亡くなる人を防ぎたい。
ボランティアさんが身に着けているクール ヒーローを熱中症で倒れた人に、救急車が来るまで渡してくれて体が冷やせたら！亡くなる人が減る！その気持ち一杯でした。
沢山の人が使用すると沢山の人を助けることが出来ます。
警察官でも消防士でも無い。普通の人が人を助ける。
沢山の正義の味方！ヒーローが街中をパトロールする。
そんな街になってほしいと思っています。
