道南いさりび鉄道 久根別駅
久根別(くねべつ)
道南いさりび鉄道線 東久根別 久根別 清川口
所在地 北海道北斗市久根別2丁目32番21号
駅番号 sh09 
所属事業者 道南いさりび鉄道
所属路線 道南いさりび鉄道線
キロ程 6.5km(五稜郭起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員 120人/日(2019年)
開業年月日 1913年(大正2年)9月15日
駅種別 無人駅 自動券売機
久根別駅
久根別駅
キハ40系気動車 出札窓口
キハ40系気動車 出札窓口
ホームと跨線橋 駅名標
ホームと跨線橋 駅名標
島式ホーム、単式ホーム 駅名標
島式ホーム、単式ホーム 駅名標
久根別駅(くねべつえき)は、北海道北斗市久根別2丁目にある道南いさりび鉄道線の駅。
電報略号はクヘ。駅番号はsh09。日本国有鉄道・JR北海道における事務管理コードは▲141402。
日本の第三セクター鉄道の駅で最も北に位置する。

歴史

  • 1913年(大正2年)9月15日:国有鉄道上磯軽便線の駅として開業。一般駅。
  • 1922年(大正11年)9月2日:上磯軽便線が上磯線に改称。
  • 時期不詳:駅舎を内陸側(北側)から海側(南側)に移転。
  • 1936年(昭和11年)11月10日:上磯線が江差線に改称。
  • 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。
  • 1961年(昭和36年)4月11日:貨物取扱い廃止。
  • 1979年(昭和54年):駅舎改築。
  • 1984年(昭和59年)2月1日:荷物取扱い廃止。
  • 1985年(昭和60年)3月31日:駅員無配置駅となる。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:簡易委託化、券売機撤去。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。
  • 1988年(昭和63年)3月13日:海峡線(津軽海峡線)開業に伴い、当駅を含む江差線の五稜郭駅 - 木古内駅間が電化(交流20,000V・50Hz)。
    • この開業に伴い、貨物列車の待避などを考慮して駅構内の有効長を拡大(構内の待避線を延伸)するなどの工事が実施される。同時に、跨線橋が設置される。
  • 1991年(平成3年)12月24日:駅舎改築。
  • 199x年:簡易委託廃止、完全無人化。
  • 2016年(平成28年)3月26日:北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅間開通に伴い、当駅を含む江差線の五稜郭駅 - 木古内駅間がJR北海道から経営分離され、道南いさりび鉄道の駅となる。

駅名の由来

駅名はアイヌ語の「クンネペッ」(黒い・川)に由来する。
現在の久根別川がいつも濁っていたため、あるいはひどい泥水であったための名とされる。

駅構造

混合ホーム2面3線をもつ列車の交換が可能な地上駅である。
五稜郭駅管理の無人駅で、1954年(昭和29年)に建てられた古い木造の駅舎がある。
もともと島式ホーム1面2線の駅であったが、海峡線開業に伴う江差線輸送力強化の一環で、構内を大幅に改築し、上下本線に待避線を加えた2面3線(いずれも有効長470m)の駅となった。ホームとは跨線橋で連絡する。
2016年3月の道南いさりび鉄道への移管後も引き続き無人駅となるが、同社仕様の自動券売機が設置されることになっている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 道南いさりび鉄道線   上り 上磯・木古内方面
2・3 下り 函館方面