2) コンピュータの種類
@ スーパーコンピュータ
軍事用や研究用として浮動小数点演算を非常に高速で行えるように開発された大型コンピュータである。
64ビットCPUを搭載している。価格も非常に高く、100億円以上である。
A 汎用コンピュータ
科学技術計算と事務処理のどちらにも利用できる大型コンピュータである。
通常は、メインフレームと呼ばれる。
32ビットCPUを搭載している。
最近では、ダウンサイジングの影響で使用頻度が減少している。
B オフイスコンピュータ 汎用コンピュータ
汎用コンピュータのうちオフイスに設置する小型のコンピュータである。
これもダウンサイジングの影響で使用頻度は減少している。
C ワークステーション
CAD用などに開発された高性能パソコンのことである。
またネットワークの端末用に開発されたマシンもワークステーションと呼ぶ。
ただし、最近ではパソコンの高性能化が進み、ワークステーションというテリトリーがほとんどパソコンと重なってしまっている。
D パーソナルコンピュータ(パソコン) ワークステーション
本来、個人用に開発された小型のコンピュータであったが、最近ではパソコンの高速化低価格化が進み、企業、個人とも普及が著しい。最近での主流といえよう。
最近では64ビットCPUも登場し、主メモリ容量も4GBに達するなど、従来の汎用コンピュータ並の性能を持つほどになっている。
E マイクロコンピュータ(マイコン)
電気製品に組み込まれている超小型のコンピュータである。 パソコン