| 荒川沖(あらかわおき) |
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| 所在地 |
土浦市荒川沖東二丁目1-6 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 所属路線 |
■常磐線 |
| キロ程 |
57.2km(日暮里起点) |
| 駅構造 |
地上駅(橋上駅) |
| ホーム |
2面2線 |
| 乗車人員 |
7,383人/日(2023年) |
| 開業年月日 |
1896年(明治29年)12月25日 |
| 駅種別 |
業務委託駅 みどりの窓口 |
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| 荒川沖駅 |
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荒川沖駅(あらかわおきえき)は、茨城県土浦市荒川沖東2丁目にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)常磐線の駅である。事務管コードは▲421104。
当駅は土浦市の南部に位置し、同市荒川沖地区の中心市街地、隣町の阿見町中心市街地と陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地の最寄駅である。2005年8月につくばエクスプレス線が開業するまでは、南隣駅のひたち野うしく駅とともにつくば市中心市街地の最寄り駅であった。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。
ホームに接する上下本線のほか、その間に中線があり、貨物列車の待避や土浦駅発着の列車の折り返しなどに使われる。
以前は上り線が島式ホーム1面2線で3番線があり、特急列車などの待避に使われていた。
橋上駅舎で、JR東日本水戸支社管内の駅では初めての橋上化されたものである。
JR東日本ステーションサービスが駅業務を受託する業務委託駅(土浦駅管理)であり、みどりの窓口や自動改札機、指定席券売機、Suica対応自動券売機・自動精算機が設置されている。改札口やホームにLED式の発車標が設置されている。
駅構内
バリアフリー対応のため、2005年(平成17年)頃にコンコースから西口駅前広場やホームとを連絡するエスカレーターとエレベーターが設置された。東口駅前広場と連絡するエレベーターは駅と直結していた「さんぱる」(2015年1月閉店・2017年6月解体、現在跡地は「DO Football Park 荒川沖」)の入口前に2002年(平成14年)頃に設置されている。
コンコースには、コンビニエンスストア型売店「NEWDAYS ミニ荒川沖1号」が設置されている。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■常磐線 |
下り |
土浦・水戸方面 |
| 2 |
■常磐線 |
上り |
我孫子・上野方面 |
| ■上野東京ライン |
上野・東京・品川方面 |
発車メロディ
009年(平成21年)8月1日より、土浦駅・神立駅と同じ組み合わせで、1番線は『きらきら星変奏曲』、2番線は土浦市のイメージソング『風の贈り物』にそれぞれ変更された。
貨物取扱 JR貨物荒川沖駅は、2008年(平成20年)3月時点、臨時車扱貨物のみを取り扱っており、定期貨物列車の設定はない。
2006年(平成18年)までは駅前にある日立セメント荒川沖サービスステーションのセメント荷役設備とそれにつながる専用線があり、当駅にはセメント(日立駅発送)の到着があった。
また、1985年(昭和60年)頃までは駅東方にある陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地に向かう専用線も存在していた。
歴史
- 1896年(明治29年)12月25日:日本鉄道の駅として開業、旅客・貨物営業を開始。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1978年(昭和53年)
- 2月15日:橋上駅舎落成。水戸鉄道管理局内で初の橋上駅となる。
- 11月1日:荷物の取り扱いを廃止。
- 1986年(昭和61年)11月1日:車扱貨物の取り扱い範囲を専用線発着のみに限定。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
- 1995年(平成7年)2月18日:自動改札機を設置し、供用開始。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2006年(平成18年)3月18日:貨物列車の設定を廃止。
- 2008年(平成20年)3月23日:構内で土浦連続殺傷事件が発生。
- 2009年(平成21年)8月1日:発車メロディを変更。
- 2018年(平成30年)4月10日:業務委託化。
- 2022年(令和4年)3月12日:ダイヤ改正により、ひたち野うしく駅と同様に特急列車の停車本数を終日、下りは3本、上りは2本に変更。
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