| 綾瀬(あやせ) |
| 東京メトロ千代田線 |
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北千住 |
→ |
綾瀬 |
→ |
北綾瀬 |
| 常磐線(各駅停車) |
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北千住 |
→ |
→ |
亀有 |
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| 所在地 |
東京都足立区綾瀬三丁目1-1 |
| 所属事業者 |
東京地下鉄(東京メトロ)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 駅構造 |
高架駅 |
| ホーム |
2面4線 |
| 乗車人員 |
12,641人/日(JR東日本・2024年) |
| 乗降人員 |
384,554人/日(東京メトロ・2024年 ) |
| 開業年月日 |
1943年(昭和18年)4月1日 |
| 乗入路線 3路線 |
| 所属路線 |
●東京メトロ千代田線 |
| 駅番号 |
C19 |
| キロ程 |
2.1 km(北綾瀬起点) |
| 所属路線 |
■常磐線(各駅停車・JR東日本) |
| 駅番号 |
JL19 |
| キロ程 |
7.7km(日暮里起点) |
| 駅種別 |
共同使用駅(東京メトロの管轄駅)
区 東京都区内駅 |
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| 綾瀬駅 |
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| 改札口 |
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綾瀬駅(あやせえき)は、東京都足立区綾瀬三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。駅番号は東京メトロがC
19、JR東日本がJL 19。足立区と葛飾区の境近くに位置し、駅の南側は葛飾区小菅四丁目である。 東京メトロの千代田線とJR東日本の常磐線が乗り入れる。常磐線の列車は緩行線で運行される常磐線各駅停車のみが停車する。千代田線と常磐線は当駅を介して相互直通運転を行っている。
元々千代田線は当駅が正式な起点であり、当駅 - 北綾瀬駅間は支線として開通した経緯から、当駅構内に0キロポストが設置されている。
当駅 - 亀有駅間にある北綾瀬駅への分岐を過ぎた所に、東京メトロとJR東日本の会社境界標がある。
また、JRの特定都区市内制度における「東京都区内」に属している。
東京メトロとJR東日本の共同使用駅で駅自体は東京メトロが管轄しているため、当駅はJRの駅数には計上されていなかったが、現在のJR東日本の公称駅数は、当駅も含んだ数である。1971年(昭和46年)4月19日までは日本国有鉄道(国鉄)の管轄駅で、翌4月20日に駅業務は帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に移管され、1987年(昭和62年)の国鉄分割民営化、2004年(平成16年)の営団地下鉄民営化により現在の形となった。
東京メトロの路線の中では最も初電が早く、かつ唯一5時以前に発車する駅でもある(4時38分発の北千住行が該当)。
駅構造
高架駅で、島式ホーム2面3線に加え、南側(1・2番線)ホームの亀有寄りに切欠きホームが1線あり、合計で2面4線である。
中線は島式ホームに挟まれており、基本的には当駅折り返し列車が使用する。
切欠きホームは当駅 - 北綾瀬駅間の3両編成の区間列車が使用する。
東口・西口改札内コンコースとホームを連絡するエスカレーターと、東口改札内コンコースと0・1・2番線ホームを連絡するエレベーターが設置されている。3・4番線ホームにはエレベーターが設置されていなかったが、2012年(平成24年)秋から設置工事が開始され、翌2013年(平成25年)9月14日より使用開始となった。多機能トイレは東口改札内コンコースにある。
相互直通運転を行っているため、JR東日本・東京メトロともに同一のホームを使用する。
島式ホームは南側から1番線・2番線…と振られており、切欠きホームは「0番線」(ゼロ番線)と呼ばれる。
0番線が新設される1985年(昭和60年)までは中線の2・3番線から北綾瀬行きの区間列車が発着していた。
北綾瀬駅開業以前は当駅発着列車が使用し、2番線が乗車ホーム、3番線が降車ホームだった。
当駅の北綾瀬寄りの高架下には、千代田線の車掌・運転士が所属する綾瀬車掌事務室、綾瀬運転事務室(ほかに代々木上原駅に代々木車掌事務室・代々木運転事務室がある)が配置されている。
また、常磐線と千代田線との分岐点付近にはJR東日本綾瀬運輸区と東京地下鉄綾瀬変電所がある。
綾瀬変電所には2017年(平成29年)3月に、千代田線当駅 - 北千住間にある荒川橋梁における停電時の車両移動用として、非常用バッテリーを設置した。
のりば
| 番線 |
事業者 |
路線 |
行先 |
備考 |
| 0 |
東京メトロ |
●千代田線 |
北綾瀬ゆき |
当駅始発区間列車(3両編成) |
| 1・2 |
代々木上原
伊勢原方面 |
※2・3番線は線路を共有(中線)
※朝ラッシュ時は代々木上原方面1・2番線交互発着
※7時台後半 - 8時台前半の代々木上原方面への始発列車は3番線からの優先乗車を実施
※取手方面へは始発列車のみ3番線を使用 |
| 3・4 |
北綾瀬ゆき |
| JR東日本 |
■常磐線
(各駅停車) |
我孫子・取手方面 |
付記事項
- 北綾瀬行きは、3両編成の列車は0番線から、10両編成の列車は3・4番線から発車する。
- 三河島・日暮里方面へは、1・2番線(一部3番線)の列車を利用の上、北千住で乗り換え。この場合、当駅 - 北千住間も運賃計算上JR線扱いとなる。なお、2006年(平成18年)秋に案内表示を更新する前までは「三河島方面へおいでの方は、北千住でのりかえです」という赤文字の案内事項が記載されていた。
- 駅の案内サインはすべて東京メトロ様式で統一されている。ホームの駅名標は東京メトロ様式のものに、JRの東京都区内の駅であることを示す「区」のマークが入れられている。
歴史
- 1943年(昭和18年)4月1日:鉄道省・常磐線の駅として開業。当時は旅客営業のみ。
- 開業時の駅の位置は、現在の位置とは異なり、北千住寄りの現在の綾瀬一丁目37番にあった。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1968年(昭和43年)2月1日:駅位置を亀有寄りに約250メートル移転。駅施設自体は帝都高速度交通営団が建設したが、この時点ではのちの緩行線・営団千代田線となる施設を一時的に常磐線全列車が使用し、従来の線路跡を高架化して快速線とするための工事を行ったため、国鉄が借り受けて一時的に国鉄管理駅として営業し、駅名標や案内表示も全て国鉄様式だった。
- 1971年(昭和46年)
- 4月1日:旅客関係業務が帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に移管される。
- 4月20日:営団地下鉄千代田線の駅が開業。運転関係業務も営団地下鉄に移管され、案内表示類も営団仕様に更新される。
- 1979年(昭和54年)12月20日:営団地下鉄千代田線(分岐線)・綾瀬 - 北綾瀬間が開業。
- 1985年(昭和60年)3月14日:0番線ホームの使用を開始。北綾瀬行きの電車は2・3番線発着から0番線発着となる。
- 1987年(昭和62年)
- 3月31日:貨物の取り扱いを開始。
- 4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄(常磐線)の駅が東日本旅客鉄道(JR東日本)と日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
- 2002年(平成14年)
- 3月23日:0番線ホームでホームドアの使用を開始(設置は同年2月15日)。
- 12月3日:東口高架下に商業施設「M'av AYASE Lieta(マーヴ 綾瀬 リエッタ)」 がオープン。
- 12月10日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2004年(平成16年)4月1日:営団地下鉄の民営化に伴い、千代田線の駅が東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
- 2007年(平成19年)3月18日:東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる。
- 2018年(平成30年)10月27日:全ホームに発車メロディを導入。
- 2019年(平成31年)3月16日:ダイヤ改正に伴い、北綾瀬駅から代々木上原方面への直通を開始。
- 2020年(令和2年)3月7日:1 - 4番線ホームでホームドアの使用を開始。
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