| 湯本(ゆもと) |
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| 所在地 |
福島県いわき市常磐湯本町天王崎92 |
| 所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 |
■常磐線 |
| キロ程 |
201.5km(日暮里起点) |
| 駅構造 |
地上駅 |
| ホーム |
2面3線 |
| 乗車人員 |
1,719人/日(2024年) |
| 開業年月日 |
1897年(明治30年)2月25日 |
| 駅種別 |
業務委託駅 |
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| 湯本駅 |
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湯本駅(ゆもとえき)は、福島県いわき市常磐湯本町天王崎にある東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線の駅である。
事務管コードは▲421132。
駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅である。
下り線(1番線)ホームには足湯と手湯(足湯の裏側)がある。
JR東日本ステーションサービスが受託するいわき統括センター(いわき駅)管理の業務委託駅である。
指定席券売機が設置されている。
2015年(平成27年)3月29日に改良工事が完成し、新装開業した。
「エコステモデル駅」として、温泉熱を用いた暖房設備が導入されている。
また、発光ダイオードによる照明や太陽光発電設備の導入がなされ、内装は地元産の木材とし、環境との調和が図られている。
2階にはギャラリーが設けられ、地域の魅力を発信する場として利用できるようになっている。
また、下り線ホームには足湯が設けられている。
湯本第一中学校の生徒による手作りの木製駅名標がホーム柱に設置されている。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■常磐線 |
下り |
いわき・竜田・仙台方面 |
| 2 |
上り |
日立・水戸・上野方面 |
| 3 |
- 3番線は1日1本のみ使用する。
- 発車メロディは『シャボン玉』である。これは、楽曲の作詞者である野口雨情とゆかりが深いいわき湯本温泉の最寄り駅であるためである。
駅弁
主な駅弁は下記の通り。
- カジキソースカツ丼
- うに貝焼き弁当
- 浜街道 潮目の駅弁
- カニピラフ
ただし、JTB時刻表 2025年3月号には湯本駅の駅弁の掲載は無い。
歴史
- 1897年(明治30年)2月25日:日本鉄道の駅として開業。
- 1906年(明治39年)11月1日:日本鉄道が国有化され、官設鉄道の所属となる。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称の制定により、常磐線の所属となる。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道が発足。
- 1967年(昭和42年)3月:現在の駅舎に改築(4代目)。
- 1986年(昭和61年)11月1日:貨物の取り扱いを廃止。駅南側にあるトモエ化学工業工場へ続く専用鉄道が存在した。
- この専用線のほかに、1970年代前半まで当駅付近に存在した常磐炭礦(現在の常磐興産)の炭鉱へ続く専用線も存在した。
- 1987年(昭和62年)
- 3月31日:貨物の取り扱いを再開。ただし、貨物列車の発着はなく、設定のみの再開。
- 4月1日:国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅となる。
- 2004年(平成16年)10月6日:発車メロディが『シャボン玉』になる。
- 2005年(平成17年)3月21日:自動改札機導入。
- 2006年(平成18年)4月1日:日本貨物鉄道の駅が取扱実績のないまま廃止。
- 2009年(平成21年)3月14日:東京近郊区間の拡大に伴い、ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2015年(平成27年)3月29日:駅舎の改良工事が完了し、新装開業。副名称「フラガールと湯けむりに出逢える町」を導入。
- 2020年(令和2年)3月14日:いわき駅発着の「ときわ」の運転区間短縮により、当駅も停車駅から除外される。
- 2021年(令和3年)10月7日:ブース型ワークスペース「STATION BOOTH」が開業。
- 2022年(令和4年)3月31日:みどりの窓口の営業を終了。
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