JR北海道 御影駅
御影(みかげ)
根室本線   十勝清水 御影 芽室
所在地 北海道上川郡清水町御影本通1丁目
駅番号  K26
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 19.6km(新得起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員  72人/日(2014年)
開業年月日 1907年(明治40年)9月8日
駅種別 無人駅
御影駅
御影駅
駅名標 跨線橋
駅名標 跨線橋
待合所 キハ283形気動車
待合所 キハ283形気動車
キハ40形気動車「道東森の恵み」 夜のホーム
キハ40形気動車「道東森の恵み」 夜のホーム
御影駅(みかげえき)は、北海道上川郡清水町御影本通1丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。
駅番号はK26。電報略号はミケ。事務管理コードは▲110414。

歴史

  • 1907年(明治40年)9月8日:国有鉄道の佐念頃駅(さねんころえき)として開業。一般駅。
  • 1920年(大正9年):同年に当駅 - 上芽室 - 久山(現・旭山)に日本甜菜製糖清水工場のビート運搬用馬車鉄道8km、当駅 - 石山に帯広石材が御影石運搬用馬車鉄道10km敷設。
  • 1922年(大正11年)10月15日:御影駅に改称。
  • 1924年(大正13年):帯広石材馬車軌道撤去。
  • 1967年(昭和42年)
    • 10月1日:同日の新得駅 - 帯広駅間単線自動閉塞化に併せ、付近の信号場である平野川信号場と上芽室信号場を当駅からの遠隔操作とする。
    • 11月22日:駅舎改築(費用1,100万円)。
  • 1971年(昭和46年)
    • 5月1日:根室本線上落合信号場 - 昭栄信号場間CTC化。
    • 10月2日:貨物取扱い廃止。業務委託化。
  • 1977年(昭和52年)11月:跨線橋設置。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:荷物取扱い廃止。
    • 12月1日:駅無人化。
  • 1986年(昭和61年)10月25日:交換設備廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1990年(平成2年)8月30日:同月26日からの工事により交換設備新設。
  • 1995年(平成7年)度:石勝線・根室線高速化工事に伴い同年度に分岐器を弾性分岐器に交換。

駅名の由来

当初の駅名「佐念頃」はアイヌ語の「サンエンコロ(san-enkor)」(出ている・鼻)に由来するとされ、山田秀三は「十勝川の方に向かって出っ張っている山崎のこと」としている。このほか、「傾斜したところ」を表すとする文献もある。
現在の駅名は芽室村(当時)から御影村(当時)が独立した翌年に改称されたもので、この地域の産物である花崗岩(御影石)に因んで改めたものである。
なお「佐念頃」の名称が用いられなかった理由としては「女性の体の一部(引用注:陰核)を連想されて」「語呂が悪い」といった解説がされている。

駅構造

相対式2面2線ホームを持つ地上駅。駅舎側の1番線が本線となっており、2番線は交換する場合のみ使用する。
お互いのホームは跨線橋で連絡している。1983年時点では2番線のホームの裏側に側線が存在した。
駅舎は1967年(昭和42年)に改築されたもので、鉄筋コンクリート造平屋(新築当時275㎡)である。
無人駅。新得駅管理。

のりば

番線 路線 方向 行先
1・2 根室本線 上り 新得方面
下り 帯広・池田方面