JR北海道 新吉野駅
新吉野(しんよしの)
根室本線   豊頃 新吉野 浦幌
所在地 北海道中川郡豊頃町新吉野宝町
駅番号  K39
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 89.0km(新得起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員  8人/日(2014年)
開業年月日 1910年(明治43年)1月7日
駅種別 無人駅
新吉野駅
新吉野駅
駅名標 きっぷ運賃表と発車時刻表
駅名標 きっぷ運賃表と発車時刻表
待合所 駅舎
待合所 駅舎
H100形気動車 ホームと構内踏切
H100形気動車 ホームと構内踏切
新吉野駅(しんよしのえき)は、北海道十勝郡浦幌町字吉野にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。
電報略号はシヨ。事務管理コードは▲110424。駅番号はK39。

歴史

  • 1910年(明治43年)1月7日:国有鉄道の下頃部駅(したころべえき)として開業。一般駅。
  • 1942年(昭和17年)4月1日:新吉野駅に改称。
  • 1983年(昭和58年)5月20日:貨物取扱い廃止。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:荷物取扱い廃止。
    • 12月1日:駅員無配置駅となる[5]。ただし、翌1985年3月31日までは国鉄職員が乗車券の販売を継続して行った。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1992年(平成4年)4月1日:簡易委託廃止、完全無人化。
  • 1996年(平成8年)度:石勝線・根室線高速化工事に伴い同年度に分岐器を弾性分岐器に交換。

駅名の由来

当初の駅名であった下頃部はアイヌ語に由来し、現在も「下頃辺」の表記で河川名として残っている。
語義については永田方正による「シタコㇿペ(sita-kor-pe)」(犬を産みたる所)、山田秀三による「シタッコㇿペ(sitat-kor-pe)」(マカンバの木・の・所[=川])の2説がある。
現駅名は旧駅名が「読みにくい」として1942年(昭和17年)に改称されたもので、由来については国鉄北海道総局による『北海道 駅名の起源』等では「近くに吉野桜に似た山桜があったので」命名されたとしているが、定かではない。

駅構造

もともと、根室方面に向かって右手から、単式ホームに面した上り本線(1番線)、向かいの島式ホームを挟む形で下り本線(2番線)、上下副本線(3番線)の順で並ぶ2面3線の駅であったが、後年の高速化工事に伴う改良で、旧上り本線を上下線兼用の本線として1線スルー化し、旧下り本線を上り専用の副本線としている。
ホーム同士はずれていて、構内踏切でつながっている。駅舎は待合所機能のみで、1番線に面する。