JR北海道 利別駅
利別(としべつ)
根室本線   幕別 利別 池田
所在地 北海道中川郡池田町字利別西町
駅番号  K35
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 根室本線
キロ程 64.5km(新得起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗降人員  58人/日(2018年)
開業年月日 1904年(明治37年)12月15日
駅種別 無人駅
利別駅
利別駅
駅名標 出札窓口
駅名標 出札窓口
H100形気動車 キハ40形気動車
H100形気動車 キハ40形気動車
ホームと構内踏切 駅舎とホーム
ホームと構内踏切 駅舎とホーム
利別駅(としべつえき)は、北海道中川郡池田町字利別西町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の駅である。
駅番号はK35。電報略号はトシ。事務管理コードは▲110420。

歴史

  • 1904年(明治37年)12月15日:北海道官設鉄道の駅として開業。一般駅。
    • この時点では滝川起点203 k 870m 地点に設置されていた。
  • 1905年(明治38年)4月1日:官設鉄道に移管。
  • 1944年(昭和19年):帯広緑ヶ丘飛行場(旧帯広空港)から陸軍第1飛行師団の修理工場が疎開して第6野戦航空修理廠を設置。軍用線を敷設。
  • 1967年(昭和42年)
    • 8月1日:貨物取扱を廃止し旅客駅となる。
    • 11月1日:滝川方に約630m移転(滝川起点203 k 300 m 地点)。駅舎を新築。
    • 前年4月に着工した利別川橋梁の老朽化及び利別川の河川改良に伴う利別川橋梁の改築に伴い、堤防新設に伴う取り付け勾配の関係で、移転と旅客駅化を余儀なくされた(移転費・駅舎新築に6,800万円)。新・利別川橋梁は移転2年後の1969年(昭和44年)8月から供用を開始している。
  • 1971年(昭和46年)
    • 8月1日:根室本線昭栄信号場 - 新富士駅間CTC化。
    • 10月2日:業務委託駅化。
  • 1984年(昭和59年)
    • 2月1日:荷物取扱い廃止。
    • 12月1日:無人化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅となる。
  • 1996年(平成8年)度:石勝線・根室線高速化工事に伴い同年度に分岐器を弾性分岐器に交換。

駅名の由来

旧地名「利別太」より。

駅構造

池田駅管理の無人駅。島式ホーム1面2線の地上駅。1線スルー化はされていない。
2番線は上り列車も使用可能であるが、通常は下り列車のみの使用である。
構内踏切が滝川方にあり、そのまま、駅本屋を通らずに外に出られる。
駅舎は1967年(昭和42年)の移転に伴い新築されたもので、鉄筋コンクリート造平屋(130㎡)である。
移設前の旧駅は、国鉄では一般的な単式と島式の複合ホーム2面3線で、駅舎横幕別側に貨物ホームと引込線を有していた。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 根室本線 上り 帯広・新得方面
2 下り 池田・釧路方面