JR奥羽本線 陣場駅
陣場(じんば)
奥羽本線 白沢 陣場 津軽湯の沢
所在地 秋田県大館市大字長走字相染台
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 奥羽本線
キロ程 416.5km(福島起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員 不明
開業年月日 1899年(明治32年)6月21日
駅種別 無人駅
陣場駅
陣場駅
701系0番台電車と駅名標 相対式ホーム
701系0番台電車と駅名標 相対式ホーム
跨線橋 ホームと駅名標
跨線橋 ホームと駅名標
待合所 駅名標と701系0番台電車
待合所 駅名標と701系0番台電車
陣場駅(じんばえき)は、秋田県大館市大字長走(ながばしり)字相染台(そうぜんだい)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。
1899年(明治32年)に隣の白沢駅と共に秋田県で最初に開業した駅である。
複線化前は矢立峠を上るため、蒸気機関車の補機を連結する基地となっており、多い時で25人以上の駅員がいた。
1970年(昭和45年)の奥羽本線陣場駅 - 津軽湯の沢駅間の複線化に際して、現在地に移設された。
旧駅のホーム跡は現存している。
また、旧線の一部に架線敷設練習施設が設けられており、その部分だけはレールと架線が敷設されている。

歴史

  • 1899年(明治32年)6月21日:官設鉄道の一般駅として開設。
  • 1909年(明治42年)
    • 3月21日:電報の取り扱いを開始。
    • 10月12日:線路名称制定、奥羽本線の駅となる。
  • 1963年(昭和38年)3月31日:電報の取り扱いを廃止。
  • 1970年(昭和45年)
    • 10月1日:貨物の取り扱いを廃止。
    • 11月5日:複線化に伴い、現在位置に移設。
  • 1971年(昭和46年)10月1日:荷物の扱いを廃止。駅無人化。ただし、翌年3月31日までは(日・祝日を除く)6時から15時半まで旅客扱い要員を1名配置する。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。
  • 2018年(平成30年)12月1日:大館駅業務委託化に伴い、東能代駅に管理駅が変更となる。
  • 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。

駅構造

単式ホーム1面1線・島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅である。
ただし、中線は現行ダイヤでの定期旅客扱いがなく、「2番線」の表記はない。
互いのホームは跨線橋で連絡している。
東能代駅管理の無人駅である。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 奥羽本線   下り 青森方面
3 上り 秋田方面