JR東日本・愛子駅
愛子
(あやし)
(秋保温泉口)
仙山線
陸前落合
→
愛子
→
陸前白沢
所在地
仙台市青葉区愛子中央1丁目
所属事業者
東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線
■
仙山線
キロ程
15.2 km(仙台起点)
駅構造
地上駅
ホーム
2面3線
乗車人員
4,290人/日(2024年)
開業年月日
1929年(昭和4年)9月29日
駅種別
業務委託駅
仙
仙台市内駅
愛子駅
愛子駅(あやしえき)は、宮城県仙台市青葉区愛子中央1丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)仙山線の駅である。
仙台方面からの列車は大部分が当駅で折り返しとなる。「秋保温泉口」の副名を持つ。
E721系電車
駅名標
自動改札機
改装された旧駅舎
自由通路
E721系電車
歴史
1929年(昭和4年)に仙山東線の終点駅として開業した。関山街道の愛子宿の近くにできた駅で、当時の広瀬村の中心駅であり、合併して宮城村(後に宮城町)ができるとその中心駅となった。西に路線が延長されるまでは、機関車の転車台を備えていた。
2001年(平成13年)には、皇太子徳仁親王夫妻の長女である敬宮愛子内親王の誕生に伴って話題を呼び、名前が発表された12月7日には当駅の入場券を買い求める行列ができ、夕方までに1000枚以上が売れた。JR東日本によると、7 - 11日の5日間で約3万3200枚売れたという。
年表
1929年(昭和4年)9月29日:仙山東線の終点駅として宮城郡広瀬村に開業。
1931年(昭和6年)8月30日:仙山東線が当駅より西側に作並駅まで延伸・開業。
1937年(昭和12年)11月10日:仙山線全線開業により、同線の駅となった。
1971年(昭和46年)4月1日:貨物の営業を廃止。
1978年(昭和53年)10月2日:急行「仙山」が停車する。
1983年(昭和58年):自転車置場を設置。
1984年(昭和59年)2月1日:3番線の供用を開始し、仙台 - 愛子間の列車を増発。鉄道小荷物の取り扱いを廃止。
1985年(昭和60年)3月14日:CTC化により通票閉塞を廃止。これにより駅業務は出改札のみとなる。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
2001年(平成13年)11月:2・3番線ホームに旅客上屋を設置。
2002年(平成14年):東北の駅百選に選定される。
2003年(平成15年)
6月26日:自動改札機を設置。
10月26日:ICカード「Suica」の利用が可能となる(仙台方面のみ)。
2010年(平成22年)2月25日:バリアフリー化工事が完成。
2018年(平成30年)1月20日:新駅舎の供用を開始。
2020年(令和2年)10月1日:業務委託化。
2021年(令和3年)
9月30日:みどりの窓口の営業を終了。
10月1日:指定席券売機を導入。
2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始。
駅構造
単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)、計2面3線のホームを持つ地上駅である。
駅舎は単式ホームに面しており、互いのホームは仙台方にある構内踏切で連絡している。
構内踏切にはスロープがあり、車椅子などが使用可能である。駅出入口付近と北側を結ぶ歩道橋(自由通路)が設けられている。
開業以来の木造駅舎(延床面積84平方メートル)は、2018年(平成30年)に鉄骨平屋建ての駅舎(延床面積140平方メートル)に建て替えられた。
JR東日本東北総合サービス受託の仙台地区センター管理の業務委託駅で、自動券売機、指定席券売機、自動改札機(Suica、えきねっとQチケ対応)が設置されている。2014年(平成26年)3月末までは、KIOSKも営業していた。
JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。
昼間は仙台駅方面へおよそ20分毎に運行されている(仙台駅まで約26分)。
のりば
番線
路線
方向
行先
1
■
仙山線
下り
作並・山寺・山形方面
上り
仙台方面
2・3
上り
仙台方面
1番線の上り列車は当駅始発のみ発着する。