五十川駅(いらがわえき)は、山形県鶴岡市五十川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。
歴史
- 1923年(大正12年)3月18日:鉄道省陸羽西線三瀬 - 温海(現・あつみ温泉)間開業の際に開業。
- 1924年(大正13年)7月31日:羽越線の駅となる。
- 1925年(大正14年)11月20日:支線となる赤谷線の開業に伴い、羽越本線の駅となる。
- 1970年(昭和45年)9月29日:温海 - 当駅間が複線化。
- 1972年(昭和47年)9月1日:貨物および荷物の取り扱いを廃止。無人駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
駅構造 島式ホーム1面2線を有する地上駅である。
酒田駅管理の無人駅である。
以前は駅舎や跨線橋があったが撤去され、駅舎跡付近にホームと直結した地下通路入口が設けられている。
ホーム行地下通路入口鶴岡側には、旧ホームの一部が残っている。ホーム上には待合室が設置されている。
1977年(昭和52年)の複線化の際に線路が若干山側に移設され、このとき駅の東側に新五十川トンネルができた。
新五十川トンネルは内部が半分に仕切られ、海側の半分を鉄道(羽越本線)用、山側の半分を道路(車道)用として供用されている鉄道道路併用トンネルである。
なお、このトンネルは上り線専用で、下り線はトンネル横の地上を走行する。
かつては鶴岡方上り線側に田川炭鉱(1960年〈昭和35年〉閉山)への専用線があった。
のりば
| 番線 |
路線 |
方向 |
行先 |
| 1 |
■羽越本線 |
下り |
鶴岡・酒田・秋田方面 |
| 2 |
上り |
村上・新津方面 |
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