JR東日本・東武鉄道・柏駅
(かしわ)
常磐線(快速)   松戸 我孫子
常磐線(各駅停車)   南柏 北柏
所在地 千葉県柏市柏一丁目1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面4線
乗車人員 117,042人/日(2024年)
開業年月日 1896年(明治29年)12月25日
乗入路線 2路線
所属路線  常磐線(快速)
駅番号  JJ07 
キロ程  26.9km(日暮里起点)
所属路線 常磐線(各駅停車)
駅番号  JL28 
キロ程  26.9km(日暮里起点)
駅種別 直営駅(管理駅)
みどりの窓口
柏駅
柏駅
E657系・E501系・東京地下鉄16000系
E657系・E501系・東京地下鉄16000系
柏駅(かしわえき)は、千葉県柏市柏にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道の駅である。
柏市の中心駅であり、新柏駅と並ぶ交通の要所となっている。
江戸時代より水戸街道の宿場町として栄えた「柏宿」に位置する。
東日本旅客鉄道(JR東日本)の常磐線を走行する、常磐快速線(上野東京ライン)、常磐緩行線、東武鉄道の柏線(旧・新京成線)の2社3路線が乗り入れている。みどりの窓口・自動券売機・指定席券売機・自動改札機・自動精算機などの設置駅。
江戸時代より江戸と水戸との間に位置するため、徳川将軍家および水戸徳川家とのつながりが強く、駅南側に位置する柏神社には水戸藩の2代藩主だった徳川光圀(水戸黄門)ゆかりの銀杏の樹があり、柏(大字)には水戸藩最後の11代藩主であった徳川昭武が建てた戸定邸がある。廃藩置県後の1878年、東葛飾郡役所が柏駅(鉄道駅ではなく宿駅)に置かれた。そのため柏地区には国および県の出先機関が置かれている。
駅からの主な動線整備としては、駅西口および駅東口に各主要施設を結ぶ歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)が整備されており、大規模な駅前デッキ網として知られる。近年ではバリアフリー整備工事が進み、2018年度に完成した。駅周辺には東横INN柏駅東口などのホテルがあるため、ビジネス利用や観光拠点としても適している。
当駅にはJR東日本グループの駅ビルであるアトレ柏(旧ボックスヒル柏店)、西口には商業施設「キテミテマツド」(旧・伊勢丹柏店)、、東口にはピアザ柏、プラーレ柏(イトーヨーカ堂柏店が入居)などの商業施設や商店街が駅周辺に多数林立しているため、昼夜問わず多くの人で賑わう繁華街となっている。繁華街は千葉県内の常磐線の沿線では柏駅に次ぐ規模であるが、2027年にJR駅ビルの開業予定や相模台財務省官舎跡地開発があるなど、利便性が高まりつつある。
2017年には、都市開発事業等を通じて緊急かつ重点的に市街地の整備を推進すべき地域として、内閣府が発表した都市再生緊急整備地域の候補地域となったことにより、柏駅周辺地区(約48ha)を対象に「第20回 まちの活性化・都市デザイン競技」が実施され、新商業施設の開業など都市再開発事業が進んでいる。

東京地下鉄16000系 駅名標
東京地下鉄16000系 駅名標(常磐線快速ホーム)
ホーム E233系2000番台
ホーム E233系2000番台

駅構造

橋上駅舎を有し、東西連絡通路が設けられている。出口は西口と東口があり、駅ビル「アトレ柏」(旧「ボックスヒル柏」)に直結する改札口(駅ビル西口)もある。西口・東口から入れる改札口(特別な呼称はないが、以下「中央」・「中央改札」と記す)はJRと京成で別である。また、IC専用化されるまで設置されていた自動券売機の機能に一部制限があったアトレ改札口(駅ビル北口、JRのみ)も存在する。 なお、アトレ改札口は2024年8月6日から工事のため一時閉鎖、2025年9月14日から利用開始された。
また、JRの中央改札は集・改札が分離されており、3・4番線ホーム行階段と5・6番線ホーム行階段の間に入場改札口が、1・2番線ホーム行階段と3・4番線ホーム行階段の間に出場改札口(集札口)がある。なお、1994年春にJRと新京成が別々になる前は両社で改札口を共用(JRが管理・代行)していた。
JR中央口の自動券売機は入場改札口前の自由通路の先(旧びゅうプラザとみどりの窓口の間の通路奥の右方)にあった(2025年9月から斜め右側側に移転)。また、自動精算機は中央口に当駅下車専用のものが設置されているが、ICカード専用化以前には駅ビル北口に京成(旧新京成・以下略)への乗り継ぎ対応のものが設置されていた。この他、JRと京成の間には2ヶ所の連絡改札口があるが、これはかつて同一改札内であった名残りである。駅ビル北口と新京成のりばを行き来する場合は一旦JR改札内を経由して連絡改札口を通るが、中間改札機が設置されていないため、駅ビル北口から直接京成線に乗車する場合は改札機横のボタンを押さなければならない(同様の例は鎌倉駅のJRと江ノ島電鉄線との連絡改札にもある)。なお、京成→JRのボタン処理とJR→京成の経由対応は駅ビル北口のみの対応であり、駅ビル連絡口経由でのJR改札で京成の乗車券類は利用できない。また、中央口で精算して駅ビル口から出場することやその逆、また駅ビル側で購入した乗車券類で中央口から入場することやその逆も可能であった。なお、ICカードで運賃を精算する場合、京成管理の中央口は不足分チャージとなるが、かつてJR管理の駅ビル側は精算券(精算済証)が発券された。駅ビル北口と駅ビル北口側連絡改札はIC専用化に伴い券売機や精算機が撤去されたが、代わりにICカードチャージ専用機が設置された。各ホームには飲料自動販売機が設置されており、1・2番線ホームには空調完備の待合室が説明されている、5・9番線ホームの待合室は新栄ビル工事に差し障るため撤去、各ホームにあったベンチおよび3・4番線ホームにあったキオスク(売店)も撤去されている。なお、2026年度竣工予定の南口新駅ビルおよび駅改良工事に伴い橋上駅舎通路の段階的閉鎖、前述のアトレ西口改札のリニューアルとトイレ移設、みどりの窓口及びJR・形成のきっぷうりば・みどりの窓口「京成は定期券うりば」などの段階的移設、東西自由通路西側出入口の一時閉鎖が行われた。

JR東日本

島式ホーム3面6線を有する地上駅である。駅番号は快速と各駅停車でそれぞれ「JJ 06」「JL 22」が付与される。
柏統括センターの所在駅で直営駅である。管内には直営駅である常磐線の当駅、金町駅、新柏駅、柏駅、我孫子駅、取手駅と、業務委託駅である亀有駅、北柏駅、馬橋駅、北小金駅、南柏駅、北柏駅、天王台駅、武蔵野線の南流山駅があり、これらの駅業務を柏統括センターが統括している。
また、駅西口そばの建物に鉄道警察隊柏駐屯所および柏信号扱所を設置している。

のりば

当駅は快速線と緩行線の線路別複々線区間内にあり、1・2番線が各駅停車専用で、3・4番線が快速専用のホームとなっている。
番線 路線 方向 行先
1 常磐線(各駅停車) 上り 新松戸・金町・西日暮里・大手町・代々木上原方面
2 下り 北柏・我孫子方面
3 常磐線(特急・快速) 上り 松戸・日暮里・上野・東京・品川方面
上野東京ライン
4 常磐線(特急・快速) 下り 我孫子・天王台・取手・土浦・水戸・成田方面
東武鉄道 (かしわ)
野田線   豊四季 新柏
所在地 千葉県柏市末広町1-1
駅番号 TD24
所属事業者 東武鉄道
所属路線  野田線(東武アーバンパークライン)
キロ程 42.9 km(大宮起点)
駅構造 地上駅(橋上駅)
ホーム 2面4線
乗降人員 145,830人/日(2024年)
開業年月日 1911年(明治44年)5月9日
東武鉄道柏駅南口
東武鉄道柏駅南口
東武鉄道中央口 東武鉄道60000系
東武鉄道中央口 東武鉄道60000系
東武鉄道500系 東武鉄道80000系
東武鉄道500系 東武鉄道80000系

東武鉄道

頭端式ホームの2面4線を持つ地上駅で、駅施設は駅ビル「柏髙島屋ステーションモール」の中にある。駅番号はTD 24。ホーム番号の付番は長らくJRからの続きとなっており、東口側より5番線 - 8番線となっていたが、2011年7月のダイヤ変更に伴って西口側より1番線 - 4番線へと変更し、運転番線に合わせられた。JR線とは4番線同士が隣り合っている。
駅ホームの構造上、大宮方面と船橋方面を直通する列車は当駅でスイッチバックを行う。
船橋方面と大宮方面を相互に直通する列車は、日中時間帯は急行が1時間に2本設定されていて、当駅で普通に接続する。普通電車はそれぞれ5 - 10分で乗り継ぐことが可能なダイヤになっている。5(減車前は6)号車付近(平日朝は女性専用車両)に乗車することにより、ホーム先端にある通路を利用して階段を使わずにスムーズな乗り換えが可能。また、この通路にはトイレが設置されており、多目的トイレを併設している。かつてはコンコースに多目的トイレ併設の形で設置されていた。
コンコースからホーム階に降りるエレベーターは中央口改札から大宮方面ホーム(1・2番線)への1基のみだが、前述のホーム先端の通路が近いために船橋方面ホーム(3・4番線)への移動は容易である。
改札口は東口と西口を結ぶ通路上に出る中央口と南口の2か所。南口改札には定期券発売所を備えている。
2009年(平成21年)4月には改札内・外にいわゆる「駅ナカ」が8店舗開業。それに合わせて駅構内もリニューアル工事が施され、案内サイン類もより見やすいものに変わった。また、駅構内の案内板をピクトグラムを用いたデザインに一新した。ホームにあった吊下式駅名標と路線図は撤去され、駅名標・路線図・所要時間と一体型になった自立式案内板が設置された。同年12月には駅自動放送が導入された。
2015年(平成27年)2月7日に1番線・2番線で、同年3月14日に3番線・4番線でホームドアの稼働が開始された。
かつて、野田線が貨物輸送を行っていた時は、現在はステーションモールの駐輪場となっている付近に常磐線への連絡線が存在していた。また、現在の1番線が元の貨物列車の引き込み線および常磐線への連絡線のうちの1本で、1・2番線ホームの下にあたる位置に、旧8番線と貨物列車の引き込み線が存在していた。
東武柏駅管区として、藤の牛島駅 - 豊四季駅間を統括管理している。

のりば

番線 路線  方向 行先
1・2 東武アーバンパークライン  上り 大宮方面
3・4  下り 船橋方面 
 
  •  かつての野田線は大宮駅 - 柏駅間の路線であり、船橋駅 - 柏駅間は船橋線であった。船橋線を野田線に統合する前は、野田線、船橋線ともに当駅が終点であった名残により、野田線の中間駅となった現在でも上下線主本線、副本線を区別せず着発1 - 4番となっている。
  • 当駅をまたいで野田市・大宮方面と新鎌ヶ谷・船橋方面を直通する列車は、配線上2・3番線から発着する。出発信号機に進路表示器を備え、上下線双方に出発可能であるが、それぞれ到着時には行先となる方面の発車ホームに進入するため、3番線から大宮方面行、2番線から船橋方面行が発車するということはない。ただし異常時や回送運用ではこの限りではなく、土曜・休日ダイヤでは2番線より船橋方面の留置線へ回送される列車が存在する。
  • 日中時間帯の大宮 - 船橋間直通の急行運転時間帯は、当駅において普通列車との緩急接続をとっている。
  • 2024年3月15日まで当駅を発着していた特急アーバンパークライナーは全列車2番線より発車した。乗車口は3両編成の2号車1か所であった。当駅 - 運河間のみ座席指定で、その先は特別料金は不要であった。特急券の券売機は改札外だけであり、乗降口では特急券の確認と同時に飛び込み客に対する立売も行われていた。
  • 2020年3月13日まで日中の当駅 - 船橋間の電車は4番線使用のため、団体(主に柏市内小学校の修学旅行用電車)・試運転などの臨時列車は3番線を使う形となっていた。また深夜は4番線に入線した電車が翌朝の始発まで留置されるために、これ以降の電車はすべて3番線使用となる。

発車メロディ

  • 発車メロディは、「柏レイソル」の応援歌を使用している。1番線が「突き進め柏」、2番線が「アンゴラ」、3番線が「チュニジア」、4番線が「ジョージイタリアーノ」を使用している。このうち、「突き進め柏」と「チュニジア」は以前常磐快速線ホームで使用されていたものを短縮したものとなっている。

歴史

  • 1896年(明治29年)12月25日:日本鉄道の柏駅が開業。
    • 当時、当駅一帯は「千代田村」「柏村」といった地名があったが、当時「千代田」は千代田城、つまり現在の皇居を示し「畏れ多い」とされる言葉だったため「柏」を採用したという経緯がある。
  • 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により常磐線の所属となる。
  • 1911年(明治44年)5月9日:千葉県営軽便鉄道野田線の駅が開業。
  • 1923年(大正12年)12月27日:北総鉄道船橋線の駅が東側に開業。
  • 1929年(昭和4年)11月22日:北総鉄道が総武鉄道に社名変更。
  • 1930年(昭和5年)8月30日:総武鉄道船橋線の線路を付け替え、船橋線の柏駅を野田線柏駅に統合、これにより当駅がスイッチバック構造となった。
  • 1944年(昭和19年)3月1日:陸上交通事業調整法に基づき、東武鉄道が総武鉄道を吸収合併したことに伴い、総武鉄道の駅は東武鉄道の駅となる。
  • 1948年(昭和23年)4月16日:東武鉄道船橋線(船橋駅 - 当駅間)を野田線(大宮駅 - 当駅間)に統合、野田線と船橋線双方の終点駅から野田線(大宮駅 - 船橋駅間)の中間駅となった。
  • 1956年(昭和31年)12月27日:西口を開設。
  • 1965年(昭和40年)10月:混雑緩和のため当駅折り返しが新設される。
  • 1969年(昭和44年)3月1日:仮駅舎の供用を開始し、みどりの窓口の営業を開始。
  • 1970年(昭和45年)4月10日:貨物取り扱いを、東武鉄道野田線からの貨車継承を除いて廃止し、北柏貨物駅に移管。同時に、常磐線複々線化工事に着手。
  • 1971年(昭和46年)
    • 4月1日:橋上駅舎(現在の中央口)完成。
    • 4月20日:国鉄常磐線複々線化。ただし快速線にホームは設置されず。
  • 1972年(昭和47年)
    • 6月28日:自動改札機を設置(国鉄初の、利用者を限定しない実用試験運用、試験終了後撤去)。
    • 10月2日:国鉄常磐線の快速線ホーム設置で快速電車が停車するようになる。
  • 1973年(昭和48年)6月30日:この日限りで自動改札機の試験を終了(中距離電車は日中のみ)。
  • 1978年(昭和53年)11月14日:東武野田線 初石駅 - 柏駅間複線化に伴う配線変更。
  • 1979年(昭和54年):東武鉄道の駅に駅ビル「柏ローズタウン」(現・柏高島屋ステーションモール)が開業。
  • 1980年(昭和55年)10月1日:客車列車を除く普通列車がすべて停車するようになる。
  • 1984年(昭和59年)
    • 東武鉄道野田線の貨物列車廃止。
    • 1月:国鉄駅舎の増改築工事開始。
    • 12月:国鉄柏駅の駅舎増築完成。コンコースの奥行きを30m拡張し、ホーム階段を4つから6つになった。
  • 1986年(昭和61年)11月1日:国鉄特急列車(「ひたち」)の一部が停車するようになる。国鉄の荷物扱いを廃止。
  • 1987年(昭和62年)
    • 2月20日:東西自由通路(現在の南口がある橋)が完成。
    • 4月1日:国鉄分割民営化に伴い、国鉄の駅は東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
  • 1990年(平成2年)12月26日:東武柏駅の改良工事が完成。コンコースが従来の3倍に広がり、ホームも拡幅・20m車両6両分に延長される。また、ホームとコンコースの間にエスカレーターが設置される。
  • 1991年(平成3年)11月26日 :東武野田線柏駅 - 新柏駅間複線化に伴い、配線変更。
  • 1992年(平成4年)
    • 4月23日:東武柏駅に南口を開設。
    • 12月22日:JR柏駅で自動改札の供用を開始する。
  • 1998年(平成10年)7月12日:JR常磐線の3・4番線ホームを3m拡幅。
  • 1999年(平成11年)4月8日:JR柏駅に南口を開設。
  • 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる。
  • 2005年(平成17年)7月9日:JR特急列車「フレッシュひたち」の千葉県内停車駅を柏に統一。朝の上り一部を除くすべての「フレッシュひたち」が停車。特別快速新設に伴い、停車駅となる。
  • 2007年(平成19年)
    • 3月10日:東武柏駅に発車メロディを導入。
    • 3月18日:東武柏駅で「PASMO」が利用可能になる。
  • 2011年(平成23年)7月23日:東武柏駅の番線表記が変更。
  • 2015年(平成27年)
    • 2月7日:東武鉄道の1・2番線でホームドアの使用を開始。
    • 3月14日:東武鉄道の3・4番線でホームドアの使用を開始。
    • 7月 中央コンコース1.2番線ホーム側に「カルディコーヒーファーム柏中央口店」が開店
  • 2020年(令和2年)
    • 3月14日:東武野田線ダイヤ改正により、全区間(大宮 - 船橋間)の急行運転開始及び当駅発着の区間急行を設定。当駅は急行列車の停車駅となる。
    • 3月16日:特急「アーバンパークライナー」の一部列車の停車駅となる。
    • 4月12日:JR東日本柏駅の3・4番線の発車メロディを柏レイソルの応援歌に変更。
    • 6月8日:大宮 - 柏間で特急「アーバンパークライナー」を2往復(2 - 5号)増発。
  • 2021年(令和3年)12月9日:JR東日本の1・2番線(常磐線各駅停車ホーム)でホームドアの使用を開始。
  • 2022年(令和4年)
    • 1月16日:びゅうプラザの営業を終了。3月1日に「駅たびコンシェルジュ柏」としてリニューアルオープン。
    • 4月11日:柏レイソル応援歌を使用した発車メロディの使用終了。
  • 2023年(令和5年)3月18日:この日のダイヤ改正からそれまで通過していた朝の上り特急「ときわ」が停車するようになり、「ときわ」全列車の停車駅となる。土休日の各駅停車の終着および始発列車が全列車我孫子駅に延長運転となる。
  • 2023年(令和5年)11月22日:駅構内のベッカーズ閉店。この閉店をもってベッカーズの営業店舗はなくなった。
  • 2024年(令和6年)2月24日:東武柏駅の発車メロディを柏レイソルの応援歌に変更。使用期間は1年間。
    • 3月12日:閉店した「ベッカーズ」の跡地に「スターバックスコーヒーJR柏駅中央改札内店」か開店