JR信越本線 長岡駅
長岡(ながおか)
信越本線   宮内 長岡 北長岡
上越新幹線   浦佐 燕三条 
所在地 新潟県長岡市城内町二丁目794-4
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 上越新幹線 信越本線
キロ程 240.3.6km(大宮駅起点)
73.0km(直江津駅起点)
駅構造 高架駅(新幹線) 地上駅(在来線)
ホーム 2面2線(新幹線) 
3面5線(在来線・実質2面4線)
乗車人員 11,824人/日 (2018年)
開業年月日 1898年(明治31年)12月27日
駅種別 直営駅(管理駅) みどりの窓口 自動券売機
長岡駅
長岡駅
新幹線ホーム 新幹線改札
新幹線ホーム 新幹線改札
E4系 普通列車が停車しています
E4系 普通列車が停車しています
在来線改札
在来線改札
長岡駅は、新潟県長岡市城内町長岡にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越新幹線・信越本線の駅です。
当駅は新潟県中南部の中越地方中心部に位置する長岡市の中心駅で、上越新幹線と在来線の信越本線との接続駅となっています。
上越新幹線、信越本線。信越本線で1つ隣の旅客駅である宮内駅から分岐している上越線の列車も全て乗り入れています。かつては越後交通栃尾線が乗り入れていましたが、1975年4月1日に廃線となっています。
在来線ホームには橋上の改札内に屋内待合室が設置]されているほか、立ち食い蕎麦店(駅弁販売店併設)・発車標・化粧室・エレベーターが設置されています。
在来線ホームは東口側の地平部にあり、3面5線のホームを有しています。1番線が単式ホーム、2・3番線と4・5番線は共に島式ホームとなっています。
通常の旅客列車は島式の2 - 5番線の4線のみを使用していて、単式の1番線は2007年以降客扱いには使用されておらず、基本的には通過線となっています。
特急列車は原則として下り新潟方面は2番線から発車し、上り直江津方面は4番線から発車します。
大手口側にある単式ホームの1番線は以前、新潟方面の特急・急行列車の一部が発着していましたが、北越急行の特急はくたか号が誕生した1997年以降、当駅を起終点とする特急列車の運行本数が減少したことに加え、駅舎内の再開発が進み1番線への階段部分を狭くするなどした煽りを受け、定期の旅客列車の発着がなくなり、臨時ホームの位置付けとなったのです。
在来線ホーム
在来線ホーム
この間も、改札内の化粧室が1番線に設置されていたため、ホーム自体は開放されていたが、2007年春に大規模改修を行った際に、改札口から1番線に至る階段と、在来線相互間乗り換え専用通路の地下のりかえ通路が業務用通路となったことにより閉鎖され、また改札内の化粧室が跨線橋上に新設されたため、1番線は旅客用としては廃止されています。
1番線は信越本線の下り本線であり、専ら貨物列車の通過に使用されていますが、通常時は一般利用者は立入りできません。
なお、長岡まつり大花火大会の開催時には、臨時改札口が1番線と地上改札口脇の業務用出入口に設けられ、地下連絡通路も同時に開放されることがあります(臨時改札口には移動型の自動券売機と簡易Suica用改札が設置されています)。
駅舎2階の在来線改札口・新幹線のりかえ口と、ホーム相互間は跨線橋で連絡しています。
かつては地下連絡通路が併用されていましたが、2007年の改修以後は業務用の通路として使用されています。
またバリアフリー対策として、両ホームにエスカレーターとエレベーターが設置されています。
これらはいずれも長岡市の事業である「長岡市交通バリアフリー基本構想」に基づいて設けられた「長岡市公共交通設備整備費補助金交付要綱」による補助金交付によって改札内のエレベーターやエスカレーターといった昇降設備、さらには在来線改札内の多機能トイレが整備されています。

新幹線ホームは高架部3階にあり、相対式ホーム2面2線と中央に通過本線2線を有しています。当駅にはほとんどの列車が停車するため通過本線を通過する旅客列車は1往復のみです。
11番線ホームは本線側にしか線路がないため相対式に分類されますが、高架橋の形状は島式ホームと同様になっています。11番線の反対側は線路・架線とも敷設されておらず、現在は使用されていませんが、必要になれば線路・架線を敷設することで増築等せずに使用できるようになっています。下りホームには売店はなく、自動販売機のみが設置されています。
12番線ホームには、売店「KIOSK」・駅弁販売店・自動販売機などが設置されています。12番線の反対側は高架橋そのものが建設されておらず、直接ホームの外壁となっているが、駅舎を東口側に拡幅することで島式に変更できる構造となっています。
上りホームのみホーム頭上には電光式の乗車位置案内表示器が設置されています。
先述の通り現在の2面2線から、2面4線へ追加できるようになっているのは、上越新幹線の他に青森から大阪まで結ぶ「日本海縦貫新幹線」(羽越新幹線)を通すためです。実現すれば、青森 - 大阪間と、東京までを「T字」に結ぶ要になりますが、2010年代に入った現在も羽越新幹線を新設する予定は立っていません。
平日朝に当駅始発の「とき」号新潟行きが1本設定されています。また「長岡まつり大花火大会」開催時には、当駅始発の臨時列車も複数運転されます。

1898年(明治31年)12月27日、北越鉄道の信越本線・北条駅 - 長岡駅間に新設開業します。
1907年(明治40年)8月1日、北越鉄道が国有化され、帝国鉄道庁(国有鉄道)の駅となります。
1920年(大正9年)11月1日、上越北線(現、上越線)の長岡駅 - 東小千谷駅(現、小千谷駅)が開通し、分岐駅となります。
1947年(昭和22年)、駅舎を改築しています。
1987年(昭和62年)4月1日、国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となります。
1992年(平成4年)3月14日、現駅舎に改築しています。
2006年(平成18年)、快速「マリンブルーくじらなみ号」が通過する設定になりました。
2014年(平成26年) 4月1日、「Suica」のサービスエリア拡大に伴い、新潟エリアとして運用開始されています。
5月2日、臨時快速「越乃Shu*Kura」が運行を開始し、停車駅となります。
2015年(平成27年)3月14日、同日のダイヤ改正で信越本線の快速「くびき野」3往復が廃止され、代わって同線の快速列車3.5往復が新たに停車するようになります。 観光キャンペーン開催にあわせ、駅舎のリニューアルおよび駅前広場の整備を実施しています。(4月19日にリニューアルセレモニーを開催)。
2017年(平成29年)4月1日、Suicaの一部対応駅から、Suica対応駅に移管されます。これに伴いSuica及びSuica定期券の発売・払いもどし・再発行の取り扱いを開始します。
在来線のりば
番線 路線 方向 行先
1 (通常時は閉鎖)
2 信越本線 下り 東三条・新津・新潟方面
3-5
上り 来迎寺・柏崎・直江津方面
上越線 小千谷・越後川口・小出・六日町方面

新幹線のりば
番線 路線 方向 行先
11 上越新幹線 下り 新潟方面
12 上り 東京方面